イロハモミジ(約200本)の赤色に染まる殿ケ谷戸庭園
朝・昼・夕の日差しが、照り変えるイロハモミジをより美しくひきたてる都立庭園です。
紅葉のピークは過ぎたものの、イロハモミジの赤色の景色が、温かく美しかったです。
殿ケ谷戸庭園(岩崎家国分寺別邸)JR国分寺駅から、徒歩2分、入園料150円。
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おはようございます。
盛りが過ぎた紅葉ですが、十分美しいですね。
竹林と紅葉、鯉と散紅葉、雪つりと紅葉。
どれも素敵ですね!
こんにちは
殿ヶ谷戸庭園は、大正時代2年頃、武蔵野の崖線(ハケ)に沿った人気の別荘地に、
南満州鉄道副総裁・江口定條の別荘として建てられました。
後、昭和4年に岩崎家が、買い取ったものです。
東京都の庭園(六義園・清澄庭園・旧岩崎庭園・殿ヶ谷戸庭園)4つの庭園は、
岩崎家(三菱財閥)から、東京都へ寄付されたそうですよ。
武蔵野段丘面の高台に建つ殿ヶ谷戸庭園は、美しい場所でした。
fukurou様、コメントをありがとうございます。