日本原産の常緑樹豊臣秀吉は、茶の湯にツバキを茶花として好んだそうよ接ぎ木によって、一枝から、顔の違う花を付けつる木品種改良をされ花形・色が豊富で、洗練された美しい花海外でも人気の花、椿油もある京都銀閣寺の赤い椿垣の造園も傑作ね今頃、見ごろなのかしら?ツバキの花は、花姿を留めて土に舞い降りる一生現役のイメージがするわ“花姿 留めて帰る 椿かな”sumica俳句を作ってみました椿は、春の季語ですね^^おまけ:4月下旬から6月上旬チャドクガ(毒毛虫)が発生し、毒毛に触れるとひどいかゆみ・腫れを生じるので椿の下に幼虫の糞を見つけたら注意よ近寄らないでね。
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