ジュウニヒトエ(十二単):シソ科の多年草、花の大きさは7mm程・地面から20cm位の高さです。
ジュニヒトエの名前の由来は、花が幾重にも重なって咲く様子が、
女官の衣装の十二単のに似ている事から付いたそうです。
シソ科の植物は、茎が四角くなる特徴があります。庭のジュウニヒトエの茎も四角くになっています。
向かって右下の奇妙な写真の花は、ムサシアブミ。今年も咲いてくれました。
太陽光が少ない日陰でも育ってくれる、キボウシ・ムサシアブミ・ジュウニヒトエ、
都会のガーデニングには、良さそうですよ。
私は、初夏の光が、眩しく感じられる休日を過ごしています。
追伸:二本の葉の間から、花を咲かすムサシアブミです。
足元に小さな葉が育ってきたのは、ムサシアブミの新芽でしょうか?
私は、この妙な花が、増えてくれたら楽しいと思います。
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ジュウニヒトエの葉っぱは小ぶりの葉のほうですね…
最近俳句を作るようになって、花の名前を検索して季語を調べるのが習慣になりました、今からジュウニヒトエを調べてみます(笑)
そちらはもう初夏なんですね、家の庭のタチツボスミレがまだ咲かなくて待ち遠しい日々です(_ _;)…パタリ
こんにちは
東京地方は、
ハタハタと ビルの谷間の こいのぼり sumica
秋田名物わんこそばを挨拶に入れて下さったので、
ハタハタを思いつきました。
私は、しょうもない句を思いつき、すみません。ペコリ
片割れ月様、コメントをありがとうございます。