お盆の時期、ほおずきを提灯の灯りに見立て精霊が迷わず自宅に帰れるよう盆棚に飾りますまた乾燥した ほおずきを水の中に浸し、オレンジ色の皮を腐らせ、水で洗い流すとほおずきの繊維だけが残り綺麗なスケルトンほおずきが、出来ます ^^東京のお盆は、7月13日~16日父のお墓を掃除し、花を飾りましたお盆は、ご先祖様や亡き人を身近に感じる日です境内、各家々の石の前に花々が飾られていましたどうして、花を飾るの?花は、心を和ませ、悲しみを和らげてくれるから?母は「父が家に帰って来て一緒に過ごせる(お盆)」と言いチョット嬉しそうでした ^^
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ご無沙汰しておりますが、7月も半ばになりましたね。
そうですか・・・東京のお盆は、7月13日~16日の本来の7月の新のお盆なんですね。
私たちの田舎も、今住んでいる大阪も、ずっと、子供のころから、お盆は8月の旧盆が、お盆だとしか思ってないですね。
しかし、日本のほとんどが、8月のお盆の時期が、一斉に里帰りしたり、ほとんどの企業が、お盆休みの習慣になっておりますね。
昔、田舎にいる時は、七夕さまも、旧の8月7日でした。
sumikaさんも、すでにお父様は、お墓の中で眠っておられるのですか?
私も、田舎のお墓に、50代で早死にした父と、100歳まで長生きしてくれて、12,3年前に亡くなった母がいます。
なかなか、最近は、帰省も出来ずに、お墓参りも出来ませんが、毎日、自宅の神棚にお祈りするときに、父・母などご先祖さまにはお祈りしております。
お父さまのお墓をお掃除されて、お花を飾られて、きれいにされただけでも、心が和やかに、落ち着きを戴きますね。
日本のご祖先から引き継いできている、いろいろな風習や行事は、我々に、その時々にいろいろな教えを戴いておりますね。
いつも、貴女のブログの記事に、心和ませてくれる、きれいなお花など、有難うございます。
これからも、お元気で、ますますのご活躍をお祈りいたします。
コメントありがとうございます
父は、鹿児島出身(長男)、生家のお墓に入るはずですが
残る母が、淋しくないよう、父のお墓参りを兼ねて
嫁に出した私と常に会えるようにと
亡くなる2か月前に
私の家近くにお墓を購入しました
私は、母とのコミニュケーションが、増えました ^^
私も武人様と同じように
両親を始め、ご先祖様に手を合わせ、感謝です
武人様、お元気で
益々、高槻市の活性化にご尽力ください、応援しております