写真:東京都清瀬市ひまわりフェスティバル。2018年8月18日~8月28日。
ヒマワリの花言葉は、あなただけを見つめている。
ヒマワリの見つめる先に太陽が、あなたの見つめる先には…?
写真:東京都清瀬市ひまわりフェスティバル。2018年8月18日~8月28日。
ヒマワリの花言葉は、あなただけを見つめている。
ヒマワリの見つめる先に太陽が、あなたの見つめる先には…?
東京高田馬場にある、一陽来福の神社「穴八幡神社」。狛犬のあうん(阿吽)の口。
大きく開いた口は、阿形(あんぎょう):「あ」は、万物の始まりを
結んだ口は、吽(うんぎょう):「ん」は、最後に悟りの境地に至るまでの道を言うようです。。
大きく口を開き息を吸い、静かに口を閉じて息を出す、狛犬、あうん(阿吽)姿。
おまけ:
阿吽の呼吸とは、自然体で互いが、サポートやフォローしあえる関係。
第100回、夏の全国高校野球選手権大会、気になります。
サルスベリ、名前の由来は、猿もすべって登れないほど、幹がすべすべしている事からついたそうです。
また、7月~10月にかけて長く咲く事から、百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれているミソハギ科の花。
例年にない暑い日差しの下、少しの風に揺れる薄くちじれた花姿に、ひと時のやすらぎを感じた日です。
散歩道に、生活習慣病に効果があるといわれている栗が実っていました。
そして、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な不老長寿の実、イチジク。
私は、イチジクを冷たくひやして食べました。
フランス料理にも欠かせないイチジク。昨今は、高級果実になりましたね。
どうぞ、暑さ厳しい折り、ご自愛ください。
2018年8月7日、きょうから、立秋。
まだ、暑い日が続きますが、暦の上では立秋ですね。
「暑中見舞い」から、「残暑見舞い」へと切り替わる日です。
写真の花は、スカビオサ。和名は、マツムシが鳴く頃に咲く事から、マツムシソウと呼ばれています。
おまけ:日本人とポリネシア人は、左脳で虫の音を聞く!(Rakuten ニュースより)
左脳は、言語脳と呼ばれ、人の話す声を理解し論理的知的な処理を受け持ち、
右脳は、音楽脳と呼ばれ、音楽や機械音・雑音を処理する。
西洋人に虫の音は、雑音に聞こえ、日本人には、虫の声として受けとめる事が出来るそうです。
日本独自の幼い頃からの「自然観」が、脳の働きに影響しているそうなんですよ。
童謡〈虫のこえ〉
あれマツムシが鳴いている チンチロチンチロ チンチロリン
あれスズムシも鳴きだした リンリンリンリン リインリン
あなたには、虫の音がどう聞こえるでしょうか?きょうから、立秋です。