古代稲 稲刈り 第二弾☆
この日は風もあり、稲刈り日和りのなかでの作業。
前回の猛暑とは違って、サクサク進みます。
刈っては縛って、刈っては縛って・・・
そして、干す.
を、繰り返して 無事に終了。
無事に終わるとホッとする。
なので、早く稲刈りできればいいな・・・というのが農家の本音です。
今年は気温が高かったので、例年より稲刈りが早まりそうですが、この長雨・・・
刈り頃になって機械が田んぼに入っても、コンバインの足が泥々になってしまうので
刈るに刈れなかったり、後始末が大変だったり。
そして、秋の夕暮れは早い。
稲刈りが無事に終わるまでは、ヤキモキしてしまうのです。
最後の品種は、" あぜかくし " 。 これは、9月の中旬に刈りました。
その様子は、次回に ☆
雨のジメジメにも負ケズ・・・