子ども達は、春休みに入りました・・・
「 お母さん、4月からは2年生になるね。 」
そうだねぇ・・・・あっという間の一年間だったねぇ。もう黄色い帽子じゃなくなるんだ
「 お母さん、次は3年生だね。 優等生には、いつなるの? 」
えっ?
「 12歳になったら優等生になるかなぁ・・・干支も一回りするし 」
ええっ?
優等生って、階級じゃないし・・・・・
そんな会話をしていました
優等生って、なかなかなれるもんじゃありません。
順番をつけるのは、この社会の常識になってしまいましたが、評価って疲れますね。
わたしも、精神世界の本を読みまくっていた時期は「このままじゃいけない」と突っ走ってました。
ヨガをやったり、マクロビオティックをやったり、ココロもカラダも健やか・・・・いつも怒らず
にこにこ穏やかに・・・・でも、そこで挫折しちゃうんです。それで、もういいやって元に戻って
しまったりして
そんな葛藤の中で、気づいたことは 結果と効率のために生きてるんじゃない ってことでした。
結果と効率を求めてると・・・・そこに答えはありませんでした。
だからいつも「 なんちゃって 」くらいが調度いいなぁって思いました。
「 ~ねばならない 」ということは、ひとつもなくて・・・楽しむことが一番だなって思います。
それでも、「あの人いいなぁ」という嫉妬は感じます。なぜかというと、それを自分が持ってないという思い込みが
あるからなんですよね。そこには、なりたい自分がいる。でも、近づけるってどこかで思っているから
嫉妬という感情が出てくるのかもしれません。本当の自分から「 あきらめないで 」というメッセージ
なのかもしれません。行動すれば、なにかしらの自信が生まれて嫉妬される側になっているかもしれない
ですよね。
女優さんがアカデミー賞をとったんだって・・・・
「 お母さん、それってすごいの? 」
すごい賞だよ~ 選ばれたんだから
「 じゃあ アオデミーは? 」
えっ?
「 アオデミーっていうのも、あるんだよ 」
えーっ! 赤デミー? 青デミー? そんなのあるか~~
この後、アオデミーはあるんだということで、和解いたしました。
この思い込みはいつまで続くやら・・・・・
「 お母さん、4月からは2年生になるね。 」
そうだねぇ・・・・あっという間の一年間だったねぇ。もう黄色い帽子じゃなくなるんだ
「 お母さん、次は3年生だね。 優等生には、いつなるの? 」
えっ?
「 12歳になったら優等生になるかなぁ・・・干支も一回りするし 」
ええっ?
優等生って、階級じゃないし・・・・・
そんな会話をしていました
優等生って、なかなかなれるもんじゃありません。
順番をつけるのは、この社会の常識になってしまいましたが、評価って疲れますね。
わたしも、精神世界の本を読みまくっていた時期は「このままじゃいけない」と突っ走ってました。
ヨガをやったり、マクロビオティックをやったり、ココロもカラダも健やか・・・・いつも怒らず
にこにこ穏やかに・・・・でも、そこで挫折しちゃうんです。それで、もういいやって元に戻って
しまったりして
そんな葛藤の中で、気づいたことは 結果と効率のために生きてるんじゃない ってことでした。
結果と効率を求めてると・・・・そこに答えはありませんでした。
だからいつも「 なんちゃって 」くらいが調度いいなぁって思いました。
「 ~ねばならない 」ということは、ひとつもなくて・・・楽しむことが一番だなって思います。
それでも、「あの人いいなぁ」という嫉妬は感じます。なぜかというと、それを自分が持ってないという思い込みが
あるからなんですよね。そこには、なりたい自分がいる。でも、近づけるってどこかで思っているから
嫉妬という感情が出てくるのかもしれません。本当の自分から「 あきらめないで 」というメッセージ
なのかもしれません。行動すれば、なにかしらの自信が生まれて嫉妬される側になっているかもしれない
ですよね。
女優さんがアカデミー賞をとったんだって・・・・
「 お母さん、それってすごいの? 」
すごい賞だよ~ 選ばれたんだから
「 じゃあ アオデミーは? 」
えっ?
「 アオデミーっていうのも、あるんだよ 」
えーっ! 赤デミー? 青デミー? そんなのあるか~~
この後、アオデミーはあるんだということで、和解いたしました。
この思い込みはいつまで続くやら・・・・・