
忙しく蜜を集める蜂を見ながら
6月は、除草作業をしていましたが

7月に入り、中干しの時期になった為
除草作業はお休み。

左が慣行栽培で、水を抜き乾かしています。
中干しの時期になると、慣行栽培では
水が入らないようにしているので
水路に水は入ってきません。
けれど、右の方の自然栽培は水を
抜かないで育てるので、水がないと
困るのです。
けれども、水の管理上、水は流れてこないので、この時期は水がなくならないように管理しなければなりません。
ねずみが、あけた穴を埋めて流れない
ようにしたり、土嚢で入り口を固めて
水が出ていかないようにしたり。
あとは、雨が潤してくれるのを待ちます。

晴れの日の 田んぼ

今日も おつかれさま

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