オカンとワンコ

過去と他人は変えられない 自分と未来は変えられる

デューン砂の惑星

2021年10月20日 08時58分00秒 | オカンのつぶやき
先日の茶店にて、長く映画を観てないなぁという話から、
今は何をやってるのかとMOVIXのサイトを見たら、
映画『DUNE/デューン 砂の惑星』が一番に表示された。

オカンはディビット・リンチが監督した一作目デューン/砂の惑星 (1984年)を見てから魅入られてしまって、
数回レンタルしたのですわ。
SFは映画も小説も好きなんです。
(ファンタジーもね)

週末は人が多かろうと思い、月曜日に観てきました。
吹き替えでみて、もう一度字幕で…。
と思っていたけど吹き替えはお昼からだった。
待てなくて朝イチの字幕版を観ました。

今作はファルコネン家の陰謀で父を殺され、
ポールと母が砂漠の民フレメンに仲間入りするまでの話でした。

と、話しても知らない方には???ですよね〜🥺
こんな時です、にじのはさんが恋しいのは!
ファンタジーや映画のことをよく話したわね🥲



上映前の予告編で興味を持ったのが3作品。
ジェニファー・ハドソン演じるアレサ・フランクリンの話。

本屋大賞受賞作の「そして、バトンは渡された」を映画化したもの。
(読後感が幸せな本ですが、さて映画は?)

マトリックス三部作に続く新作。
(銃弾を避けるシーンが話題になりましたね)

先の楽しみが出来ました。
コレを鼻面ニンジンにして、アルバイトを頑張ろう👌