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今朝に発生した雪害による停電事故、倒木では無かった様だ。
配電線切れたら、最強寒波の中凍えて仕事にも出来ずだか、まだ出社前で運が良かった。
系統に２事業所あったので同時に停電メール着信した。
7時30分過ぎには登校が始まった。
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道路に出るにもドッサリと雪の塊、この排雪も重労働。
巷では9連休だったが．．．年末より休んでいたが、今年の仕事始めは14日よりボチボチ檀家回り予定。
2025年に持ち越された「103万円の壁」問題は、結局「123万円」への引き上げでジ・エンドとなるのか──。8日、自民党の森山裕幹事長が所得税の課税最低ライン「年収103万円」の見直しについて「相応の財源が必要だ」と口にした。「178万円」への引き上げを求めている国民民主党に対して、改めて「財源を示せ」と要求した形だ。
◇ 「103万円の壁」問題について石破政権は、昨年12月、178万円への引き上げを求める国民民主を振り切り、123万円に引き上げることを決定。
ただし、国民民主党とは、ひきつづき自民、公明、国民民主の3党で協議をつづけることで合意している。
ところが、新年早々、いきなり森山幹事長が、国民民主に先制パンチ。
熊本市で開かれた自民県連会合で挨拶し、103万円の壁引き上げについてこう語ったのだ。
「財源の裏づけのない話をしてはいけない。国をおかしくしてしまう」「7兆円、8兆円の財源をどこに求めるかをしっかり考えずに、イギリスの『トラス・ショック』のようなことが起きれば、えらいことになる」
財源の裏づけがなく大型減税をしたイギリスが、「通貨安」「株安」「債券安」のトリプルショックに見舞われた実例をあげることで、国民民主を牽制したのは明らかだ。
「どうやら石破政権は、103万円の壁について国会で堂々と審議するつもりのようです。
178万円への引き上げを求めている国民民主に対して、『7兆円もの財源をどうするのか』と正面から問うた方が得策という計算もあるのでしょう。予算案が衆院を通過するかどうか、ヤマ場をむかえるのは2月下旬。少なくても、それまでは妥協しないつもりのようです」（自民党事情通）
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干支に因んで判で押した様に脱皮して更なる成長と．．．馬◎はノーガキ語り、玉金は103万円の壁．．．お隣では胴体着陸失敗してコンクリ壁に衝突、生存者は2名とか．．．。
9日(木)～10日(金)にかけては今季最強寒波の影響で、日本海側を中心に大雪や猛吹雪が長く続く恐れがあり、道路の通行止めなどが相次ぐ可能性も。最新の雪の情報と交通情報を確認して、不要不急の外出はなるべく控えるようにしましょう。
9日～10日 日本海側は警報級の大雪や暴風雪のエリアが急拡大か
9日(木)～10日(金)は今季最強寒波が襲来して、冬型の気圧配置が強まります。午前6時現在、北海道の留萌地方に暴風雪警報、福島県会津と岐阜県美濃地方に大雪警報が発表中。今後は暴風雪警報や大雪警報のエリアが急速に拡大する恐れがあります。
■大雪警報発表の可能性「高」(9日～10日) 山形県、福島県、新潟県、岐阜県 ■大雪警報発表の可能性「中」(9日～10日) 北海道、青森県、秋田県、群馬県、長野県、富山県、福島県、福井県、滋賀県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県、広島県、山口県 ■暴風(暴風雪)警報発表の可能性「高」(9日～10日) 北海道、長崎県 ■暴風(暴風雪)警報発表の可能性「中」(9日～10日) 秋田県、山形県、宮城県、福島県、新潟県、富山県、石川県、京都府、兵庫県、山口県、福岡県、佐賀県、大分県 明日10日の午前6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で、北陸で80センチ、東北や東海(岐阜県の山地)で70センチ。更に普段雪の降らない四国で30センチ、九州北部で40センチなどとなっています。更に10日の日中も断続的に雪が強まり、影響が長引く恐れがあります。 東北や西日本では日本海側だけでなく、太平洋側や瀬戸内側などにも雪雲が流れ込み、本格的な積雪となる所がありそうです。
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朝仕事は歩道の除雪から．．．7時30分過ぎに登校する小学生がやって来た。
午後より降雪となり夕方まで、3回の除雪、重い雪なので除雪機が今季最初の稼働となった。
明日の朝には入り口にドッサリ雪の塊があるだろう。
パソコン時計とCP1Lシーケンサ時計を同期させる。
PLC時計でタッチパネル電源をON.OFFさせるCP1Lシーケンサプログラム。
プリントアウトしたCP1Lシーケンサプログラム。
#8→8時～#20→20時までタッチパネル電源リレーON。
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タッチパネル表示の時間が結構、ズレていたのでCP1Lシーケンサと通信して時計を同期させる。