山形県知事選で男性候補の選対本部長を名乗る中国籍の男暴行で逮捕 警察への訪問をネット配信も
山形市の病院で職員に暴行した疑いで、知事選・男性候補の選挙対策本部長を名乗る28歳の中国籍の男が23日、現行犯逮捕されました。
暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは、中国籍で自称山形市城南町1丁目の職業不詳の男(28)です。 警察の調べによりますと、男は23日午前11時55分ごろ山形市の総合病院の屋内で職員の64歳男性に対し、胸倉をつかんで押し付けるなどの暴行を加えた疑いです。
男は、犯行直前の午前11時50分ごろ、「病院ともめている」と自ら警察に通報していました。駆け付けた警察が双方から話を聞いたところ、男が暴行を加えた疑いが強まり、現行犯逮捕しました。
男はこれまで、県知事選に出馬している男性候補の幹事長と選挙対策本部長に任命されたと称し、県内の企業・団体のほか、山形警察署にも突然訪問し、企業や山形署ではその様子をインターネットに配信していました。
警察は犯行当時、男が選挙活動をしていたかどうかも含めて調べを進めることにしています。
爺さん候補の写真も無く、26日の投票日を迎えたそうだ。
この県外の人は多選阻止のため、山形に一人で乗り込み供託金300万円をだして選挙に臨んだ様だが、県内全部にポスターも貼ることもなく、スタッフも居内ので無理ダベ...莫大な選挙費用の為、税金をつかったと。
県に300万の寄付では、県も大赤字をくらった、いずれにしても民主主義は金がかかるのと話...他人事。
兵庫県知事選挙の様な話題にもならず、選挙にもバカらしく勝手にしてと...。
針金電気ヤのコメント:そんな事より今は仲居政弘の騒ぎだ。
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立候補したのは吉村氏と、無所属の新人でお隣県の元住宅設備工事業の銅山氏(84)。
吉村氏は「県民党」を掲げ、自民、立憲民主、国民民主、共産の各党県組織の支援を得た。民は2021年の前回選で対抗馬を擁立したが、今回初めて吉村氏の支援に回った。
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