第2回目、県の節電社会実験での1日の電力量グラフで24.6kWh使用した。
グラフはパナソニック電工のエネミエール電力データよりグラフにしたもの。

省エネルギーセンター貸与品の省エネモニタの31日における電力量は24.3kWhで計測数値は一致している。

因みに節電1回目の節電率は対前年度比較で24.0%。第2回目は17.5%の省エネ率となった。(赤の枠数値)
省エネナビモニタになってから5年、毎月、省エネルギーセンターへデータをUPしているが、センターに何時でもアクセスして何時の年度、月でもグラフ等に出来る。
これは便利だが一般家庭では、この様な装置でもなければ何も判らない。
追伸:
実際は太陽光発電の電力入力も入っているので天候が良ければ買電負担は軽くなっている。
要するに、この電力データも天候に左右される太陽光発電がバックアップしている様なものでハッキリ言って真の省エネではなくなる。余り深く考えないでやりましょう。
省エネナビデータの拡大したものでH22.5月の電力データと前年度、同月データ。平均室温もあるので、これが28℃になると省エネしている証拠の様だ。

以前よりブログにUPしているが針金電気ヤの根拠の無い経験から?!500kW以上の契約需要設備は簡単に安定的15%削減など出来るわけが無い。罰金も待っている様だが、今までの様な在り来たり新聞記事などサッパリ当てにならず、生産性、利益他諸々ダウン、覚悟を決めドーンと設備の停止する以外に手は無い。
大手の様に休み、操業のシフト...これも労使共々かなりの負担となる。
グラフはパナソニック電工のエネミエール電力データよりグラフにしたもの。

省エネルギーセンター貸与品の省エネモニタの31日における電力量は24.3kWhで計測数値は一致している。

因みに節電1回目の節電率は対前年度比較で24.0%。第2回目は17.5%の省エネ率となった。(赤の枠数値)
省エネナビモニタになってから5年、毎月、省エネルギーセンターへデータをUPしているが、センターに何時でもアクセスして何時の年度、月でもグラフ等に出来る。
これは便利だが一般家庭では、この様な装置でもなければ何も判らない。
追伸:
実際は太陽光発電の電力入力も入っているので天候が良ければ買電負担は軽くなっている。
要するに、この電力データも天候に左右される太陽光発電がバックアップしている様なものでハッキリ言って真の省エネではなくなる。余り深く考えないでやりましょう。
省エネナビデータの拡大したものでH22.5月の電力データと前年度、同月データ。平均室温もあるので、これが28℃になると省エネしている証拠の様だ。

以前よりブログにUPしているが針金電気ヤの根拠の無い経験から?!500kW以上の契約需要設備は簡単に安定的15%削減など出来るわけが無い。罰金も待っている様だが、今までの様な在り来たり新聞記事などサッパリ当てにならず、生産性、利益他諸々ダウン、覚悟を決めドーンと設備の停止する以外に手は無い。
大手の様に休み、操業のシフト...これも労使共々かなりの負担となる。