4日の定期点検、過電流継電器試験の抜粋。
(株)双興電機製作所OCR-40LTRVを使用。
限時動作試験。
超反限時設定の時限計算とグラフ。
☆
PAS.DGR.GR.OCR.UVR.LGR継電器台数とメニューは多数、最後は直流絶縁診断にて無事、受電開始。
恒例の定期点検だった。
(株)双興電機製作所OCR-50CK使用。
(株)双興電機製作所DGR-3050CK使用。
左側は1000kVA*2、500kVAエネセーバー用不足電圧継電器(UVR)。
PT電圧検知より設定電圧低下、時限UPより継電器動作→エネセーバー動作→電動LBS開放。
復電のPT電圧検知よりエネセーバー設定時限UPにて順次(時間差を持って)、電動LBS投入する。(規定で300kVA以上は必須となったか?...変圧器容量大きいので突入電流をずらして投入)
(株)双興電機製作所VR-300Kを使用。
☆
物置の肥やし的な試験器だが...。