
それまでは接地工事無しで配電していたのか...電気なども外国から技術導入なったので既に外国は接地の重要性を認識、確立していたものやら?。

キュービクルなどはEA.EDは一緒、EBだけは別に工事するが何故、別々なのか。
エクセルに入力して確認踏襲してみる。

普段の漏洩電流では特に問題ないが完全地絡に進行すると電流桁がバカみたいに多くなる。

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参考になった接地記事、ブログUPさせてもらったが御仁は半世紀、電気管理技術者として仕事をやったベテラン( )タイトルは耳が痛い話だゾ。
接地工事は、大地の抵抗率から始まり、奥が深く我々程度のレベルでは理解しがたい。
月次、定期点検、波及事故対応、安全対策、各種試験を完璧にこなす職人というべき人は沢山いると...それだけでは技術者としては物足りないと思いませんかと書いてある。常々まわりを見ての老婆心、叱咤激励そして最終結論だったのか...。
もっとも文字もインパクトないと読者からも斜め読みされる現実の様だオソマツ。