右は高齢となり廃業するのでサクランボの雨よけシートもしなかった．．．双子が多いほぼクズのサクランボ。
同じ大きさでバランスが良いと価値もあるが、これは小さくNG品、それでも熟みすぎると不味くなるのでもぎ取る外ない。
半夏生も一面、出てきた。
2時から村川?本監督と佐高信のトークショーと西部警察の上映2本。
トークショーも、ここでしか聞けない暴露話も多くなく全体的に印象に残らない。
今では考えられない消防、警察、市役所の協力とドンパチの爆破シーン．．．画面小さく暗く、音だけはやたらと大きい
PR無いので1本、45分間．．．当時の俳優は皆いなくなったか．．．舘ひろしも75才。
ここに来ているのも爺さん、婆さん多い。
校正段階なので読めない様に小さくしました。
☆
190kW．8P仕様初校から再校．．．．3．4校まで校正に時間がかかった。
画像の左は3校の手直し前、AI ChatGPTの答え、右が四校で修正したもの。
AI ChatGPTの回答はNGと判る．．．それなりに電圧、電流の値はアバウトに近い。
途中、安川オートメーションの技術アドバイスも．．．。
何せ、高圧電動機二次グリッド抵抗トラブルの現場検証を発展させたものなので教科書などには無い検証の記事。
☆
生後6～12カ月以内に、色々な犬芸を仕込む。このころから母と子がタッグを組み、父は家長なのだが．．．無視されて来た。
テツ&トモと地元TVアナ、芸達者な犬で放映、東京TVの初代マサオ君と松本くんも来訪した。