eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

また北からも無視されて、どうする...

2019年08月16日 | eつれづれ

北朝鮮、韓国と「再び対座せず」 文大統領の対話呼びかけ拒否
8月16日、北朝鮮で南北関係を担当する祖国平和統一委員会の報道官は韓国と再び対座することはないとの立場を示した。
北朝鮮で南北関係を担当する祖国平和統一委員会の報道官は16日、韓国と再び対座することはないとの立場を示した。
韓国の文在寅大統領は15日、2045年までに朝鮮半島の和平と統一を目指すと表明し、北朝鮮に対話を呼びかけたが、これを拒否した格好だ。
北朝鮮は先週始まった米韓合同軍事演習に抗議し、ここ数週間に短距離ミサイルの発射を繰り返している。
報道官は、南北対話が失速し両国首脳による昨年の歴史的会談での合意の実行が行き詰まっているのは完全に韓国の責任だと主張し米韓軍事演習は北朝鮮に対する韓国の敵意の表れだとあらためて非難した。
その上で「いずれ明確になることだが韓国当局者とこれ以上話すことはなく、再び対座する気もない」と言明した。
韓国の文大統領は15日の演説で「北朝鮮による最近の懸念すべき行動にもかかわらず、対話に向けた勢いは揺るぎない」と述べた。
北朝鮮報道官は、米韓軍事演習が終了すれば南北対話が再開されると考えるのは「妄想だ」と一蹴。
「韓国は将来の米朝対話の恩恵を得ようと口を挟んでいるが、そのような愚かなことはやめたほうがいい」とし、米国との対話の可能性に言及する一方で韓国をけん制した。

日本を感謝もせずサンザン大口、叩いてバカな国民は拍手喝采、支持率上昇したが経済を無視したムンムン、足下の崩れは直ぐ訪れる、もう政権倒れ、失脚か...。
もう落としどころは無くなった様だが、ここは無視する事に限るがアベも、ここまで来たら引くことなどできない国内世論だ。
韓国からはコケにした全ての案件を謝罪して、武士の情け的にショウガナイと折れるしかないだろう。



今日は終戦記念日

2019年08月15日 | eつれづれ

戦後74年を迎え、令和最初の「終戦の日」となった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館(東京都千代田区)で開かれた。
天皇、皇后両陛下が即位後初めて出席し、おことばを述べられた。
今回の式典では、戦後生まれの天皇陛下がどのようなメッセージを発信されるかが注目を集めていた。
式典では正午に1分間の黙祷が行われたあとに、天皇陛下が戦没者を追悼。
戦後70年だった2015年以降、上皇さまがおことばに盛り込んでいた「深い反省」という表現は継続された。

陛下のおことばの全文は以下の通り
「本日戦没者を追悼し、平和を祈念する日にあたり、全国戦没者追悼式に臨み先の大戦においてかけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を想い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来74年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき誠に感慨深いものがあります。
戦後の長きにわたる平和な歳月に思いをいたしつつ、ここに過去を顧み、深い反省の上に立って再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対し、全国民とともに、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」。


韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、8月15日、日本の植民地支配から解放された記念日に当たる「光復節」の記念式典で、「日本が対話と協力の道を選ぶなら、私たちは喜んで手を取り合うだろう」と演説した。
緊張関係が続く中で迎えた「光復節」。
ムン大統領の演説が注目を集めていたが、元徴用工や慰安婦の問題については直接言及せず、融和を呼びかける内容の演説となった。
「東アジアの平和と繁栄をともに…」
演説でムン大統領は、「侵略と紛争の時代もあったが、東アジアはこれよりはるかに長い交流と交易の歴史がある」と協調。過去の協調路線を振り帰りながら、「日本が隣国に不幸を与えた過去を反省し、東アジアの平和と繁栄をともに導いていくことを望んでいる」と未来志向の演説となった。
「光復(8月15日)は、私たちだけにとって嬉しい日ではありません。
日清戦争と日露戦争、満州事変と日中戦争、太平洋戦争。60年間の壮大な戦争が終わった日であり、日本の国民もまた、軍国主義の抑圧から抜け出し侵略戦争から解放されたのです」
「我々は、過去にとどまらず、日本と安全保障や経済協力に手を携えてきました。
日本と一緒に、植民地時代の被害者の苦痛を癒し、歴史に学びながらしっかりと手つなごうという立場を堅持してきました」
「過去を反省することは、過去にしがみつくのではなく過去を乗り越え、未来に進むことです。我々は、日本が隣国に不幸を与えた過去を反省し、東アジアの平和と繁栄をともに導いていくことを望んでいます」
「東京オリンピックは共同繁栄の道に進む絶好の機会」
日本製品の不買運動などが激しさを増し、一部の過激派からは2020年の東京オリンピック・パラリンピックのボイコット論も飛び出す中、ムン大統領は演説でこれについても言及した。
「次世代への責任をまっとうする」として、東京オリンピックへの意欲を示した。
「平昌冬季オリンピックに続き、来年には東京オリンピック、2022年には北京冬季オリンピックが開かれます。
五輪史上初となる、東アジアのリレーオリンピックです。
東アジアが友好と協力の基礎を固め共同繁栄の道に進む絶好の機会です」
「世界中の人々が平昌オリンピックで『平和な朝鮮半島』を目にしたように、東京オリンピックでは(日韓の)友好と協力に希望を持てるようになってほしい。
私たちは東アジアの将来を担う次世代が、日韓が協力して発展する、という経験ができるよう、責任をまっとうします」
貿易摩擦については日本を牽制「これからは経済大国に」
日韓の貿易摩擦については「先に成長した国が続いて成長しようとしている国のはしごを蹴飛ばしてはいけない」と牽制し、「日本の不当な輸出規制に対抗し、私たちは、責任ある経済大国への道を歩んでいきます」と強調。
一方、「今でも日本が対話と協力の道に出たら、私たちは喜んで手を取り合うだろう」と対話には前向きな姿勢を示した。
「どんな国でも、自国が優位にある分野を武器化するなら、平和な自由貿易秩序は壊れてしまいます。
先に成長した国が、続いて成長している国のはしごを蹴飛ばしてはいけません。
今でも日本が対話と協力の道を選ぶなら、私たちは喜んで日本と手を取り合うでしょう」
「私たち国民が奇跡のように成し遂げた経済発展の成果と底力は、分けて与えることはあっても、奪われることはありません」
「今まで私たちは、先進国を追いかけてきましたが、これからは、先んじて挑戦しリードする経済国に生まれ変わっていきます。日本の不当な輸出規制に対抗し、私たちは、責任ある経済大国への道をコツコツと歩んでいきます。

日清、日露で連勝...そのまま中国、韓国、台湾、諸アジア、南陽の島々を奪取、イケイケどんどんで拡大、余りにも国力強大化そして軍部強くなり、そのまま第二次大戦へ突入、米国等の国力に到底かなうハズも無く原爆投下、多くの犠牲者を出して敗戦となった。
もう、74年経ち戦争に駆り出された人も少数となったが後、10年も経てば誰も居なくなるだろう。
お隣も15日は解放された記念日、ムン大統領も今までの罵倒演説は止めて何故か泣きを入れて来たか...経済ガタガタ、日本はもう騙されないと無視を決め込む。
この演説を韓国民は、どう見たのだろうか、まだまだ続いてくれボイコットジャパン、その内、干上がり政権崩壊まで進むのか。
何時までも引きずり、ゆすりタカリの物乞い国家では何ともならない。
日本では考えられない若者が率先して日本製品排除運動参加...教育は恐ろしい。
仕掛けた日本は負け戦などサラッと教育...みな都合良く忘れるが、辛うじて15日に先の大戦を思い出す程度か。
日本VS韓国のゴタゴタも強気の安部1強がなせる技、仏の顔も3度撫でられれば怒る...ムンさんも調子こいた様だが後の祭り状態。
今回で今までの日本外交と違った、早く気づけば...今までの罵詈雑言、多数の日本国民も嫌韓となったが不買するにも韓国のものなど日本のスーパーに探しても無い現実。







暑いのにムダなボイコットジャパンか

2019年08月13日 | eつれづれ
「反日旗」即日回収、韓国「官製不買運動」が大顰蹙
日本製プリンタで「ボイコット・ジャパン」旗作成のチグハグさ
8月6日午前10時、韓国の首都・ソウルの中心部にある中区の通りには、「NO BOYCOTT JAPAN、行きません。買いません」と、「反日」を謳った大型の旗が掲げられた。
中区といえば、ソウル市庁と韓国の大手新聞社が密集している光化門(クァンファムン)、そして観光客で賑わう明洞(ミョンドン)などを含む、まさに韓国の心臓部である。
中区庁のソ・ヤンホ区長(共に民主党所属)は、「中区はソウルの中心で、多くの外国人観光客が行き交う地域だ。
全世界に向けて日本の不当さとわれわれの強い意志を見せたい」と意気込んでみせた。
しかし、この旗はわずか4時間後には地域の商店主たちと韓国国民からの強い抗議を受けて撤去される羽目となった。
韓国メディアのインタビューに応じた明洞の商店主は「2週間前から、日本人観光客が半分に減った」「このような状況で反日旗を掲げるなんて、区役所が狂ったとしか思えない」という激しい反応を見せている。
韓国メディアもソ区長の行為を「軽率」と非難した。
「国民が自発的に繰り広げているボイコット·ジャパン運動が『官制不買運動』と受け取られる恐れもある」という指摘もあった。
中にはこんな指摘もあった。
中区に揚げられた「NO BOYCOTT JAPAN」旗が日本製のプリンタで印刷されたものだ、というのだ。
タブロイド週刊誌「日曜新聞」のネット版は、中区関係者の言葉を引用し、「中区が掲げた100本ものノー・ジャパン旗と太極旗は『バリュージェット』という日本製の印刷機で製作された」と明かした。
バリュージェットは日本の代表的な大型プリンタメーカー武藤工業の製品で「垂れ幕などの印刷に使われる武藤工業製品を代替できる印刷機は事実上ない、というのが印刷業者の主張だ」と、日曜新聞は報じた。
「日曜新聞」は「中区庁が地域住民の血税の250万ウォンをかけて、たったの半日で終わってしまうハプニングを演出した」と非難し、釈明を聞くために、中区庁を訪問したが「区長は休暇中」という回答を得ただけだったと伝えている。
「このボールペンは国産です。これでニュースを終わります」
韓国の異常な「反日」はメディアにも飛び火している。8月4日、公営放送局のKBSは、メインニュースの異例のクロージング・コメントによってネット上の議論を巻き起こした。
「放送中に、私が持っているこのボールペンが日本製ではないかという視聴者の抗議の電話がありました。
日本に対する韓国国民の怒りがどれほど大きいかが実感できます。
このボールペンは国産です。
これで、9時のニュースを終わります。ありがとうございます」
国民の間に蔓延する「反日感情」に寄り添ったつもりでの発言だったのだろう。
しかし、このコメントに対する韓国のネットユーザーの反応は意外と冷たかった。
「ボールペンは日本製ではないと伝えるアンカーを撮っているカメラこそがまさに日本製ではないか!」
「そう言うのなら放送用カメラやスチールカメラはソニーやニコンという日本製だ。
全部捨てて国産に替えたらどうだ?」
「そのボールペンの先についているベアリングは日本製だ」
「公営放送が反日運動を煽るクロージングとは! 国の面子が立たない。
情けない」
日本車を所有する政権幹部のリスト…
KBS放送局内で民主労総傘下の言論労組と対立している公営労組(第2労組)も非難声明を発表した。
彼らは「普通、クロージング・コメントはキャスターがあらかじめ準備しておくもので自分のボールペンは日本製ではないと説明したこの日のコメントは、あらかじめ準備したショーとみられる」「軽率な扇動的報道になりかねない」「そのような論理なら、(KBS)放送局には高価な日本製機材(カメラや編集機など)が多いという事実は、なぜ明らかにしないのか」「無分別な反日報道は韓日どちらにも役に立たない」「すぐに反日扇動報道を取りやめ客観的で公正な報道をするべきだ」と非難した。
日本車を所有する政権幹部のリスト
最近、韓国メディアでは日本車を保有している文在寅(ムン・ジェイン)大統領府と政府の主要人物のリストが公開された。
リストによると、文在寅政権の核心関係者50人余りがトヨタなどの日本車を所有しており、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は、夫の名義でホンダ車を保有している。
リストを報じたネット紙の「スペシャル経済」は、『ネロナンブル(ダブルスタンダード)の極致』という見出しを使って文政権に毒舌を飛ばした。
この他にも、7月には日本製品不買を訴える「NO NO JAPAN」サイトの運営者が高価な日本製キーボードを使用していることが判明し、ネットユーザーから非難を浴びた。
また、反日世論の急先鋒に立っている政府寄りの放送局JTBCが実はTV朝日や講談社が株主に名を連ねている会社であることも議論を呼んでいる。
韓国の独立記念日の8月15日を控え、さらに猛威を増していくボイコットジャパン運動。
しかし、熱気が高ぶれば高ぶるほど韓国国民は日本製品が韓国社会にどれほど深く浸透しているのかを切実に感じてしまうという矛盾が生じている。

余りにも浸透しているメイドインジャパン製品...政府も扇動しているのも判るが、やればヤルほど自分のクビを締めるだけ、日本は断韓やってもサッパリ影響無いが、哀れな韓国民も早く騙されているのに気づく事だ。
日本に勝つなどと金輪際、思わない1000年早い...景気悪化で倒産も出てくるだろう。
今度は反ムンムンのローソク集会で打倒か...もっともローソクも日本製では笑い話のオチがつく。





コネクタ配線他...お盆に入る

2019年08月12日 | eつれづれ

X.Z軸のコネクタ配線を行う。
X.Z軸配線用の銅線そのままスパイラルは見た目が悪い。

ステッピングモータードライバとZ軸用パルス発生器。
まだY. X軸用のホトセンサー3個が未納、ハード的な配線は80%は完成した。





移動するX.Z軸の配線をサポートするものを考えていたが銅線に収縮チューブを入れてスパイラルにしてリード線を入れる...X軸本体に取付は2sq丸端子にて圧着...この方法はgoodだ...常にボケ防止を兼ねて試行錯誤している?。

その都度CAD図面を修正して、ほぼ完成図面となる。
これから全て配線、終わしてチェックして通電、各動作の確認...シーケンサCP1Eプログラム、タッチパネル作画等キリが無く作業はある。
全て色々考えて1~オリジナル...ここまでヤルのか的...針金電気ヤの趣味とは言え今までの製作等のノウハウは、かなりなものとなったが、投資額などトント関係無し。