南国鹿児島。
さつま白波で有名な枕崎市は、
昔ながらの鰹節の産地です。
街の中を歩くと、
薪がうずたかく積まれています。
昔ながらの名産品です。
さて、食事をしていると
「あら、おいしい?」と女将さんがにこやかに。
その場を立ち去ろうとすると、
「おみやげがあるの、鰹節」
持ってってとパックをくださいます。
昔ながらの名産品の鰹節は
おいしくいただきました。
女将さんありがとうございます。
南国鹿児島。
さつま白波で有名な枕崎市は、
昔ながらの鰹節の産地です。
街の中を歩くと、
薪がうずたかく積まれています。
昔ながらの名産品です。
さて、食事をしていると
「あら、おいしい?」と女将さんがにこやかに。
その場を立ち去ろうとすると、
「おみやげがあるの、鰹節」
持ってってとパックをくださいます。
昔ながらの名産品の鰹節は
おいしくいただきました。
女将さんありがとうございます。
先日国王夫妻が来日なさった
ブータン。
ブータン国王も来日の折にこのようなルートを。
http://www.youtube.com/watch?v=YsZqN-uEgQU
有視界飛行のみであり、
悪天候時は容赦なく欠航。
まさに晴耕雨読の生活です。
何も近代化だけが生きる道ではないようです。
日本の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=yTOhAD6wJr4
地下鉄銀座線の踏切です。
ご覧いただけるとおり、
通常の遮断機のほかに線路への立ち入りを
防ぐ柵があります。
これはパンタグラフがなく、
線路とほぼ同じ高さにある電気を流すもの「第三軌条」に
通行人が触れて事故が起こることを防いでいます。
<参考>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E8%BB%8C%E6%9D%A1%E6%96%B9%E5%BC%8F
さて、洋の東西いろいろありますが、
自由の国フランスではどうなるかというと
この映像をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=bb60edEY5uA
http://www.youtube.com/watch?v=OQdBBoua_mU
同じ第三軌条ですが、
踏切に普通の遮断機があるのみ、
驚くのは黄色い看板で「注意!」となっているだけのところです。
自由の国フランスは自己責任が基本です。
またこの路線はスイスに直通運転を行っていますが、
スイス側は普通のパンタグラフから電気を取ります。
ちょっと国をまたいだだけで
これだけの差があります。
自由の代償はどんなものでしょうか。
風車と言えばオランダを思い出す方も多いかもしれません。
アムステルダムのスキポール国際空港への着陸は、
かなりの強風にあったことがあります。
この風の強いことを利用して、
現代の風車、「風力発電」が盛んです。
スキポールからアムステルダム中央駅までの
わずかな区間電車に乗るだけでも、
車窓に風車が見えます。
日本にも風の強い地域があります。
現に宮古島にはある程度の風力発電所があります。
ただし風車の羽に希少動物が当たって
絶滅することのないように、
配置には注意が必要かと思います。
以前より本ブログで触れておりますが、
原発再稼働に当たっては
"Safety before Schedule"で臨んでいただきたいと
考えております。
福島第一の事故原因の分析、
対策ができてはじめて再稼働です。
原発がダメなら、
天然ガスなど方法がまだあります。