これまで
携帯電話と共依存について
私の過去の経験を含めてご紹介して参りました。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/cf12b61441ec143fd77d369986ccf42b
ほんのお遊び程度で
LINEやFacebookを使われているようであればいいですが、
過度の共依存、
強いて言うなら共依存者とされてしまうほど
どっぷりつかってしまわないよう
SNSは使わないことにしています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98#.E7.8F.BE.E8.B1.A1.E3.81.A8.E5.95.8F.E9.A1.8C.E7.82.B9
共依存に陥ると
他の人の面倒を見たがったり、
相手をコントロールしたがったり
という傾向があるため
ネットでのつながりが思わぬペースで転がり、
自分の生活に入り込んできます。
つながること、コミュニケーションを取ることは
人間として大切なことですが、
SNSとのつきあい方を間違えると
大変です。
どんなものでもつきあい方を見極めることが肝心ですね。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f97082c44f8cc9fb727b0f254ffc89e1
そういう理由があるんでしょうね。
入れ物が変わる理由は。
先日のクローズアップ現代。
あなたのがん 見つけます
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3677.html
この中で山形県の慶応大学の研究施設で
唾液の分析を行っているという内容がありました。
ここで以前のプロフェッショナル 仕事の流儀に立ち返ってみます。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/6c0c87c94c3a022690311ffac7c4a03e
この山形県内の歯科医の方は、
患者の唾液を採取し
慶応大学と共同研究を行っていると
番組内で触れていました。
がん研究にまで結びつけるとは
大変なことです。
素晴らしい。