毎年公表される独 JACDECによる
航空会社の安全ランキング。
2016年版がこちら。
http://www.jacdec.de/airline-safety-ranking-2016/
ここでかつての記述。
JA8119
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/0ba4400f1240889831c3a46a46635f29
JALが日本の航空会社ではトップであり、
世界のトップ10に入っています。
昨日御巣鷹の尾根で職員の方が亡くなられましたが、
今後とも安全運航につとめて頂きたいと考えています。
2011年に背面飛行を行った、
ANA140便。
ANA 140便
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d2627bad9db0cae4349e275b343097dc
乗客は100人以上いるのですが、
twitterへの投稿やインタビューに応じる乗客は"0"です。
普通これだけの数の乗客がいれば、
誰か一人は何らかの行動に出るはずです。
この"0"という数字がかえって不自然さを感じます。
NHK 未解決事件。
今回の特集は「ロッキード事件」。
首相の犯罪といわれ、
一時は大騒ぎとなっていました。
昨夜と今夜の二夜連続ですが、
非常に興味深く拝見しています。
日本にも独裁者が現れる可能性があります。
首相の交代と量的緩和
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d94f33d300c6862f7d94596e26074ba7
すでに独裁者は日本にいるかもしれませんね。
トランプ旋風に関するシリーズ part3。
先日の共和党大会でクルーズ上院議員が演説を行い、
居合わせた支持者からブーイングを受けました。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
これまでの記述
トランプ旋風 part2
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/904ede753e5da66a963a72f2d196559c
この仮説を適用させると、
ロマンティック蟻地獄の状態にある支持者は、
スケープゴートとしているクルーズ上院議員には、
ブーイングを浴びせるはずです。
このトランプ陣営に対してオバマ大統領も苦言を呈していますが、
共依存者である支持者には全く響かないと思われます。
あるのは「否認」に伴う反発と、
のぞめるのは底つき体験のみです。
幸せな方が増えることをのぞみます。
