きゃりーぱみゅぱみゅ ワンマンライブ
THE SPOOKY OBAKEYASHIKI
貞子ダンサーズときゃりーの
ブレークダンスバトルが最高です。
ネットで動画が見られるのも面白い。
都市型オフィスへの提案、
つまり近郊型オフィスへの提案に関するシリーズです。
近郊型オフィスとすることにより、
都市部に住居を構える必要性が減少することを記しました。
ここで老人介護施設に目を移します。
老人介護施設への入居にあたって
ご老人の親族縁者がある程度近くに住んでいることが条件となることを
伺ったことがあります。
東京の大都市部に家を持つと
必然的に保育所だけでなく
老人介護施設を都内の一等地に作らなければなりません。
ここで発想を変え
近郊型のオフィス、つまり従業員の住居が近郊にあると
そのご両親やご自身の将来の介護施設も
比較的競争率の低い郊外で探すことができます。
なにがなんでも東京一極である必要性は、
その必然性は以前より低下していると考えます。
嘉手納ラプコンというものがあります。
ラプコン(RAPCON): Radar APproach CONtrol
着陸進入の管制に必要な装置です。
以前は米軍の嘉手納基地にあり
しばらく前に名目上日本側に返還されました。
この嘉手納ラプコン
那覇空港への着陸進入に利用されます。
日本人も少なからず縁のあるものです。
さてこの嘉手納ラプコンが故障した日に
羽田発那覇行きのJALの747に乗り合わせていました。
羽田の出発がしばらく遅れた後
沖縄本島上空で数時間上空待機を行っていました。
旋回を続ける機内に差し込む光が
次第に向きを変えることが繰り返されたことを記憶しています。
多くの機体がダイバートや出発地に引き返す中、
あるとき進路を直進方向にとり降下をはじめ、
5時間以上のフライトの後那覇に着陸できたことを記憶しています。
羽田からの出発遅れは搭載燃料を増やしていたんでしょうね。
香港に行くよりも遠い長い
国内線はあれが最初で最後です。
面白い経験に感謝です。
カナダ東部のケベック州の名物。
メープルシロップパイ
ケベックシティを翌日に出発するので
記念にと思い昼食にあわせて
メープルシロップパイを頂きました。
日本にいるときは粗食ですが
せっかくその土地に行ったとのでと
よく様々な料理を頂くことにしています。
そこで夕食に値段の張らない郷土料理の店にお邪魔し
こなれた家庭料理を。
頼んだあとでウェイトレスさんから
最後に「メープルシロップパイがつきます」と
一言。
昼に頂いたからそれはせっかくだけど遠慮させてもらいます、
パイが出される前に「お会計を」と頼むと、
ウェイトレスさん茶目っ気たっぷりに
会計用の伝票とメープリシロップパイの両方を
一緒に持ってきてにこり。
しゃれが効いていたので
これは受けなければと思い、
出されたメープルシロップパイを頂きました。
上品な甘さでした。
気の利いたしゃれは万国共通です。
以前より日本企業、
ホワイトからの生産性が国際的にみて低いことを記して参りました。
そして先日の記述。
都市型オフィスへの提案 part6
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/9c646c4c13b890ac5060b788eff3ebce
独創性がなければ
つまり比較対象があまたある状態では
生産性の低さは致命傷になります。
同時に独創性があれば生産性が高い、
これもある割合であたっています。
生産性と独創性は表裏一体です。