経済小説というジャンルがあります。
その昔は城山三郎さん。
今のトレンドは池井戸潤さん。
作風を見てみると、
城山三郎さんは無骨な経済人などが登場人物。
池井戸潤さんは企業不正を暴く人物や、
大企業に虐げられる中小企業など。
経済小説は時代をはっきりと映し出します。
護衛艦いずもの空母への改造計画。
F35戦闘機の大量購入。
外国人労働者の受け入れ。
いずれも第二次大戦前の日本で見られた光景。
リフレと文民統制
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fd2484ded9fa493756f54f6e7a286241
さらに国家予算100兆円の大台へといったニュースも。
完全なる借金依存です。
再度になりますが、
治す薬はなさそうです。
G20が閉幕しました。
首脳宣言は採択したものの、
保護主義に闘うは文言として盛り込まれず。
米中対立はとどまるところを知りません。
リツイート トランプみたいな人はウヨウヨいる
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f9bbfd771b032a905154cf6a56c9f2ce
行くところまで行くでしょうね。