災害にならない程度に雨も降らないと。
一緒に食卓を囲むと改めてあることに気がつきます。
食堂に行くわずかな時間も
スマホを持って行き、
何かあるたびに検索したりする方をお見かけします。
そういった方の食習慣や生活・SNSでの発言傾向を見ていると、
改めて依存症的傾向がはっきり感ぜられます。
ファミレスの価格帯とその過ごし方
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/1396b76f09018ebe368f292e13a45c7a
この国を覆う現状かもしれません。
まず以前の記述。
ビール工場
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/0aaf4af7993526dfecaea507281fb07b
この記事で触れた、
ペットボトルの大量消費・廃棄について
昨今の情勢から削減できる可能性があると考えます。
既に一部に現れていますが、
サテライトオフィスでドリンクバーを提供してしまうという方法もあります。
カップ式自動販売機に限る必要はなく、
飲料メーカが事前に調合した原液を使用、
場合により薄めるため
飲料メーカの需要も低下しません。
すべてではありませんが、
ペットボトルの飲み物を買うのは多くの場合、
外出先である場合も。
外出先でドリンクバーを用意すると
ペットボトルの消費量も減らせます。
これを拡大して、
通常のオフィスやコンビニにドリンクバーを準備してしまうのも
一手です。
ドリンクバーのサブスクを1日単位や1週間単位で用意し、
コンビニで紙コップを渡し
マイボトルでなくてもドリンクバーを使うのもありかもしれません。
スマホがあればドリンクバーのサブスク契約も不可能ではありませんね。
いかがでしょうか。