まずかつての記述。
有名経営者 part3
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/1c1104ed04fa79dbe430323e8e43cedc
そしてこの記事。
マスク氏、反ユダヤ主義の「忌まわしいうそ」拡散 米政権が非難
https://jp.reuters.com/world/security/NUHTXL7GU5LUTGRPZCIFCIIOOI-2023-11-17/
旧Twitterの広告出稿がさらに減少するでしょうね。
この有名経営者の電気自動車は買うつもりはありません。
やはり人生の転機になりそうでしょうね。
どうお考えになるかは自由です。
まずかつての記述。
田園調布に家が建つ
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f38ec37a5ddb3b64fc6199456a9db683
この中で取り扱った田園都市構想は、
阪急の創始者小林一三が、東の渋沢栄一・五島慶太にその考え方を伝え、
互いに田園調布や六麓荘などの高級住宅街を形成し、
その沿線のイメージリーダーとなっています。
カセットテープ・ビデオテープ・MD
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/2d9172dd3f107aa8d59919e6febf6499
鉄道の定期券は鉄道会社へのサブスクである現実があり、
COVID-19のパンデミック以降
鉄道会社の定期収入が減少傾向であることも合わせて
さまざまな新機軸が打ち出されています。
ここで視点を変えます。
小林一三が残したものに宝塚歌劇団の存在があります。
ベルサイユのばらがヒットする以前まで赤字が続いていましたが、
それ以降黒字転換しました。
長期的な視野がなせることです。
さてその宝塚歌劇団が現在矢面に立っています。
個人的な感想ですが、
新たな産業革命が小林一三の成しえたビジネスモデルが変わりつつある印象を持ちます。
どうお考えになるかは自由です。