モラルハラスメントのシリーズ。
今回はモラルハラスメントと部下。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/360189028d0cf6594284cccf7059a7f6
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/37b84793498e0b3ccd91755fe424fd41
介入しても対処が限定的なタイプである場合、
部下は密室に近い状態に置かれ、
執拗にいじめ・嫌がらせを受けます。
問題を放置すると非常に重大な事態を引き起こし、
責任問題に発展することも多々あります。
問題は徹底的に改善する必要があります。
自衛隊の海外派兵を容易とすることを
法制化することについて。
これは国際社会のパワーバランスに少なからず影響を与えるでしょうね。
恒久法化するということは、
それだけ強い力の発動になります。
戦前を彷彿とさせます。
腸内フローラと呼ばれる
腸内細菌が人それぞれであり、
その数、百兆に至るというもの。
そして、人それぞれの体質に影響があり、
未解明の細菌も多々あると言うこと。
腸内フローラは
「複雑系」です。
人工知能の完成という日はなかなか。。。
先日の「知恵泉」で、本田宗一郎さんを紹介する放送がありました。
その中で社長退任後の秘書になっていらした方からのお話しで、
取材を受けるうちにどうしても日程がつかなくなったとき、
土曜日に取材を入れることを進言すると断られた。
それは部下や周囲を土曜日に働かせてしまうことを
懸念したものであった、ということ。
働く人の尊厳を大事にするのはさすがと思わせられます。
今の社会は、、、そうなっていませんね。