日本のギャンブル依存症について part2。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
以前の記述。
日本のギャンブル依存症
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/326276a426448afab690dd9e60c30ba0
患者数は500万人以上。
直近の発表。
ギャンブル依存、320万人か。
https://jp.reuters.com/article/idJP2017092901001784
依存症(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
脳内報酬系に一度変化が及ぶと元には戻りません。
なぜ患者数が200万人も減るのか。
この選挙を控えた時期に。
モラルハラスメント対策として再び記します。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
ある医師の方とお話しの一部です。
モラルハラスメントを行う方への対策として
経営層が加害者を呼び出し
直接叱責する、
同時に労働組合も組合員を守るよう意識を変えていく必要がある、
同時に周囲の方々が加害者の行動を押さえ込む、
そのぐらい強い権力と周囲を巻き込んだ圧力がないと
被害者は救われない。
そのくらいの強力な対応が必要なようです。
これは学校でも通用するでしょうね。
アメリカ カリフォルニアのシリコンバレーでも
家賃が高騰してトレーラーハウスで暮らす方がでているようです。
昨今は北朝鮮のミサイルによる脅威もあります。
そこで、
都市型オフィスへの提案そのpart4です。
都市型オフィスへの提案 part3
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/dd55028c601c2d6fb90c8aa276cc66a9
もし電気自動車ベースの通勤を行うとして、
マンション・アパート暮らしの方の充電対策。
駐車場の屋根に太陽光発電パネルを置き、
就業中に充電する。
こういった解もひとつの方法です。
あくまでひとつの答えです。
旅行先で見かける光景。
台北の龍山寺。
このお寺の前に広場があり
将棋を楽しむ方々が。
気まぐれで、おいそこの人一局どうだい、
と対局を始めます。
こういった光景上野でも見かけますね。
ところ変わってニューヨークの
ユニオンスクエア。
トランプ大統領誕生時
ここの地下鉄の構内に、
市民の心の声として付箋紙のメッセージがあふれたことで
知られます。
さて、このユニオンスクエア、
ご多分に漏れずチェスをする方々が。
ここでもちょっとやらねぇかとばかりに
対局相手を即席で選んで勝負を始めます。
人間はどこに行っても同じです。