映画天気の子のBluray/DVDが発売されました。
私も購入し拝見しましたが、
終盤の離島から再び上京する帆高を待ち受けていた
東京と海面との関係性が、
現在の経済状態を想像させます。
天気の子
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/37edbcfae91bf7f32c18539310fc2a16
世界は元々狂ってる、そういう台詞もありました。
そんなもんさ。
ワンちゃんをのびのび走り回らせてあげたい。
イヌの飼い主の方がそう思われるのも当たり前。
都会ではそのような広場がなく
大都市部にドッグランが作られている現実や
中にはタワーマンションのフロアに
ドッグランを設けている例もあります。
イヌ派 ネコ派
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/4e344ee7430d8f0ac6d27ea3c6347000
COVID-19をきっかけにテレワークが広がり、
このままテレワークを希望される方も多くお見受けします。
週に1回の通勤であれば
交通の便がさほど良くない
地価の安い場所に広い庭を持つご自宅を持っていただければ
ドッグランの有無にかかわらず
庭でワンちゃんが走り回ることもできます。
お気に召した方どうぞ。
机の上が散乱している方でよく見かけるのが
作成なさった資料が非常にきれいである点。
PCのデスクトップ part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/33eac890bb395761a537994b73df2893
ネット上に多数見受けられますが、
整理整頓、特にPCの中の整理整頓はその方のものの考え方が
はっきり現れます。
整理整頓されていない机やデスクトップの方の資料が
非常にきれいであるということは
外に見える部分だけ取り繕っている可能性が非常に高いと考えられます。
パワーポイント禁止 part3
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/ec0a6110211204824ed47ae87e6400f9
以前の記事でも記しましたが、
議論を避けるように表面だけ見せているような資料が多くなり
資料をベースに上司と部下のせめぎ合いが行われているような
場面もあるようです。
概して本質的な議論を避けるように
突っ込まれるような内容は見せないように作っているようです。
もちろん権威勾配が強く、
上司と部下でまともな議論ができない
官僚的な体質もあるかもしれません。
官僚機構と新規ビジネス
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/8cf824e77019984a74c4da629afd7903
化血研
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/533d3c699483f123f31d72c3e009726e
変われるか変われないか。
意識次第。
PCのデスクトップについては
様々な記事があり
拝見するにつけ納得することが多いように感じます。
PCのデスクトップ
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/a2e03299af1286c86075d1d34ac3ac26
多くの記事にもありますが、
デスクトップの片付いていない方は
実際の机の上も散乱しています。
人に見える机の上が散乱しているので
引き出しの中も散乱しているのは想像に難くありません。
“年間150時間”も、ビジネスパーソンは●●●に費やしていた…――残業をしないチームの仕事術
https://next.rikunabi.com/journal/20171128_m1/
長時間残業が横行している組織の机の上を見てみると、
雑然とした机やPCのデスクトップが非常に多いようです。
そういった組織に限って残業を減らそうと
かけ声が叫ばれています。
そういう組織の方が多いようです。
歌手 伍代夏子さんはC型肝炎の治療を行ったことを
公表されています。
あるテレビ番組で拝見しましたが、
全国をコンサートで回る伍代さんに
主治医の方がなさった配慮が
全国のあちこちの病院で同様の治療が受けられるよう
調整なさったというものです。
もちろんお金に困らない有名歌手の方だから
できたことかもしれません。
二拠点居住
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/48ac81c561afb62727330860006fb55f
この中でかかりつけ医を今更変えることができない事を前提に、
二拠点居住をご提案した文書です。
ドクターヘリの操縦士不足
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5497409cc43dd6085aeb13af3fb2bd73
以前移動治療車としてお話ししたもの、
これは2019年の東京モーターショーでもお見受けしましたが、
遠隔治療も始まっています。
このような現状から、
仮に地域の中核病院に遠隔治療部を設け、
遠隔地に移住なさった方と移住前のかかりつけ医を
リモートで接続、4Kや8Kの10億色以上の表示ができる
高精細ディスプレイを用いて診断。
実際に心音や呼吸音を確認、処置が必要な場合は
遠隔地の医療施設が対応するといったことも可能です。
医師の方との関係性は相性もあり、
また長年診察してくださった医師の方は
五感で患者さんの体の変化をつかんでいらっしゃいます。
移住するとすべてを投げ打って
一からフラッシュということを減らすことも答えです。
これは移住の問題だけでなく、
僻地医療の問題にも一石を投じることができます。
COVID-19により世の中が変わり始めています。
災い転じて福となす社会になればいいと考えます。