その昔山口さんちのツトムくん、
という歌がはやりました。
同じ時代、
およげ!たいやきくんや
北風小僧の寒太郎
などみんなの歌やこども番組から出た歌が
大流行。
先頃亡くなられた小松政夫さんの
電線音頭やしらけ鳥など
こども人気が大きな要素です。
流行するというのは
それだけ社会が共鳴する要素を持っていると言うこと。
最近こどもの歌が流行りません。
53万円/月
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/4395134ccdc5982adadc24e8ef915805
流行を見ているとこの国が歩みを止めていることが
はっきりと分かります。
産業構造と政治の変化が必要です。
菅氏が感染が広がる中会食。
釈明をするもその夜も会食。
女性手帳
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/c02e9e8449ad5d74ab8c0cf58331f5b2
53万円/月
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/4395134ccdc5982adadc24e8ef915805
生活が成り立たなくこどもを持つに至らない現実に
目が向かないから女性手帳という言葉が出てくる。
現実に目が向いていないんでしょうね。
なるようになるさ。
若い方はご存じないかもしれませんが、
昔鉄道に乗ると担ぎ屋さんと呼ばれる、
重い荷物を背負った行商のおばさんがいらっしゃいました。
こういった方々をお見かけしなくなって久しくなります。
コールドチェーンを主体とした
食品の低温輸送体制が整ったため、
トラックでどこへでも食品輸送が可能です。
だからファミレスのチェーン店化も可能に。
#139 TOBが成立!あの定食屋に行ってみた
https://knock-knock.tokyo/kume-net/movie/525
これも技術革新によるストロー効果の現れですが、
店舗ごとに一つ一つ調理する大戸屋は好きだなぁ。
食の多様性はどうなるか。
最近眠りの質を高めることに注意される方が増えています。
いいことだと考えます。
この流れの中で、
寝具を変えて眠りの質を高めようといった内容を
よく目にします。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
個人的にはこの記事と同じ事だと考えます。
ラーメンブーム
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d6d5dd24a1139b3db2c39a3eed8125c3
ラーメン麺なし
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/e4035dd1232f125af33ced165d955ee1
眠りの時間をなかなか準備できない日本人が、
せめてもの救いとして
寝具を用意して質を高めようとしていると考えることができます。
高コスト体質
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fce6b2fe974154eb2fc81a73ccff195f
これまで見えなかったコストを削減して、
睡眠時間を確保していただくことも可能です。
いかがでしょうか。
法人も法律の上では、
通常の個人を示す自然人と同じように
法人として存在が認められます。
そのため法人税が課せされます。
法人税法(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E4%BA%BA%E7%A8%8E%E6%B3%95/
その制定時期は昭和40年。
ちょうどこの頃。
霞が関ビル
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/f84aa7b67a27d1d975505904fab3c5f7
つまり現行の法人税法は、
鉄道で通勤してオフィスに通うという前提で
所在地において課税されます。
昨今オフィスを縮小し、
出社率を下げ仮想空間上でオフィスを作る動きが出ています。
法人税
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/5d4b1af799fe1b790cf5da7fd4e335eb
人の働き方が仮想空間上に移るのなら
人の世をおさめる法律を改正し、
従業員の住む地域に按分、
可能なら地方や過疎地に従業員が居住すると、
法人税を減税し
地方の活性化を図ることもひとつの方法です。
かけ声を掛けても大企業が地方や郊外に移転しないのは、
これまでの都市のあり方からなかなか移転しにくい側面があります。
ならば従業員を根こそぎ引っ越させるのではなく、
仮想空間上でオフィスを形成し、
好きなところに住むことができる、
企業も好きなところにオフィスを構える
といった自然な形がいいのかもしれません。
もちろん東京にとどまり続ける大企業の一部は
経営が成り立たなくなり、
地方移転したベンチャーが台頭する可能性も大いにあります。
時代の転換点です。