台風が直撃しそうです！

禿頭の頭の上を台風１１号が通過しそうです。

明日のご予約の

キャンセルは昨日にお伝えしましたが

日曜日のご来店の分もキャンセルになりました。

日曜日の配達のお料理はまだ生きております。

どうぞキャンセルになりませんように・・・

See you tomorrow!

また台風さんが来そうです・・・

この土日は大きなご注文をいただいておりましたが、

台風の影響で、土曜日の宴会がキャンセルとなりました。

日曜日は、法要のお食事の配達とご来店の２件を

いただいています。数が多いので、キャンセルが

出ないことを望んでいます。

今は天気予報が大変気になります。

明日の宴会のお客様も台風を気にされていましたが

まぁー明日は大丈夫でしょうとのお話で

お出でいただけますので、有難いことです。

See you tomorrow!

阿波池田の阿波踊り

三好市HPより

いけだ阿波おどり　８月１３日前夜祭、１４，１５，１６日の３日間　ぞめきます！

市内から約30連の踊り子達が乱舞、池田の夜を熱く踊ります。13日には恒列の前夜祭を開催。
しなやかな女踊りと、豪快な男踊りの融合は見事です。
県外客でゆっくりと腰掛けて観覧できる場所として栄町通りに有料桟敷席が約800席ございます。
その他の無料演舞場多数ありJR阿波池田駅横のへそっこ公園では各連が入れ替わり立ち替わり
乱舞を無料（観覧席あり）で披露しています。

(^^♪ぼくのおきゃくさん、東京へいっちち(^^♪

だいぶ前に東京に行かれたお客さまが飲まれていた瑞泉（泡盛）です。

引っ越されてから飲む方がいないので、棚の奥に隠れていました。

2008年製ですので、内の店でも6年ねていますので、確かに古酒ですよ。

久しぶりの泡盛、うまい！元シラク大統領もおすきだったとか？

（お客様に20年物だったかな、泡盛の古酒（クースー）いただいたことが

あります、驚天動地のうまさでした、それで一時泡盛にはまりましたが）



See you tomorrow!

また明日の朝、胃が痛いかも！

今晩はきれいです。

頂き物の亀齢です。休業ですので、ｐｍ7時から飲み始めました。

鯛のお刺身を中華風にしてあてにしました。写真を撮り忘れております。



See you tomorrow!

飲みすぎた感があります・・・朝胃がいたくなりそうです。

明日の日曜日は大阪より11名様ご来店

長男がお店に残っているお酒を飲んで欲しいと言うので



このお酒がお好きなお客様が転勤されたんで、禿頭が飲み干すことに。

万寿ですが、饅頭とも発音できますね？

青山先生のCDで饅頭少年の話があります。

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南北朝の時代です。

和尚
「名前を何という」

小坊主
「饅頭と申します」

和尚、小坊主に饅頭を食べるように言い渡し

「饅頭が饅頭を食べるとは、これいかに？」

小坊主
「大蛇が小蛇を飲むが如し」

和尚はこいつは大したやつと思い
「なかなかみどころがある、よろしく小智と名づくべし」

小坊主
「小智は修行の妨げになります、大智と名付けてください」

この小坊主が後の大智禅師となり

楠正成とともに南朝を助ける九州の菊池一族の精神的バックボーンと

なられました。

古いお話ですが！

See you tomorrow!

いただき物の日本酒！

富山と新潟のお酒です。

色々な人に会えて嬉しいと思うのと同じように

色々なお酒が飲めてうれしいと。


色々な人がいて、あえて嬉しいのですが・・・

余命半年と宣告された”山本弘子さん”

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私の生き方


どんなことにも感謝すること。
後悔しそうなことはできるだけしない、でもやってしまったときはしっかりと受け入れ反省し、
次にいかすことができるように。今すべきことをする。
落ち込んだ時はとことん落ち込む、そうすれば、立ち直りが早いから。
現実から目をそむけるのではなく、現実をありのまま受け入れる。悲しい
ときは悲しい、絶望な時は思いっきり泣けばいい。けど、
そのままずっと落ち込んだ状態ではなく、ちゃんと前向きに立ち直ること。
自分は一人じゃない、どんな状況であっても、考え方ひとつですべてがかわるということ。
だったらいいほうに考えよう、希望を持ち明るい未来を信じよう、不確定な未来のことで
悩むよりも、今ある状況を受け止め、いかに豊かに幸福になれるように努力や思考しよう。
時間は誰にでも限られています。無限にある人はいません。
もしかしたら、明日にでも、次の瞬間にでもいきなり残酷にも期限が来ることだってありえます。
だからこそ、一生懸命今を生きる。

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佐世保の女子高校生は、若い女性を３人も殺したらしい若者が、

リサイクルショップのオーナ夫婦の従業員と親族への殺人は、

と恐ろしい事件が続いていますが、自分自身がそうならないとは、

言いきれないものがあります、親鸞様も縁によっては人間は

何をしでかすかも知れないとおっしゃています、死刑囚「島秋人」は


”この身体　鬼と仏とあい住める”

と詠んでいます。

See you tomorrow!