幼稚園で作ってくれた母の日の作品。金曜日、バスから降りると 「はい！」 と元気よく
渡してくれました。
ネックレスをしている所がかわいいね
「おかあさん、だーいすき。」
「おとうさんもすき、でもあーちゃんがいちばんすきだよ
」怒られても怒られても私が一番好きなんだなぁ。
そういえば私もそうだったっけ（笑）
今日公園から帰ってきた時、咲いているのに気付いたお庭のカーネーション。
植えたのは引っ越してすぐだったから、もう７年位
前になるのかな。
あの頃は自分が 「おかあさん」 になるなんて
思ってなかった。
（っていうか、思ったこともなかった...。）
「いろいろ振り回されて大変な３年ちょっとだけれど、やっぱり産んでよかったな。」
なーんてね、最近ちょっとだけ自分の時間が持てるようになったから言える発言なのかも
しれないわ
これからずーっとですよ。
人生、うん十年生きるとしたら
大変な時はほんの少し
今よりも、思春期の精神的なコントロールの方が難しいかも知れません。
でも｛あーちゃんが一番好き｝な状態をうまく引っ張っていてください。
父親がいないで、仕事ばかりの私、
娘は母任せでしたが、娘とのつながりは
「世界中の人が貴女の敵になっても、おかあさんは
貴女の味方よ、どんなことがあってもお母さんだけはあなたを守るからね」
大きくなってから娘が言いました
「その言葉でいつも元気が出たんだわ～」
だそうです。
あーちゃん頑張って
実は同じ内容の言葉を、結婚前ダーリンに言われました。
それ以来どんなに辛いことがあっても
「ああこの人だけは味方でいてくれるんだ。」
ととても心強かったものです。
今度は私がゆうかにその言葉をかけてあげなくっちゃ。
bonjiさんにまた１つ教えていただきました。
ありがとうございます