一日1笑

どんな一日でも1回位は楽しい出来事があるはず!せっかくの一日だもの、楽しんで過ごします♪

ホッ!

2013-11-30 16:57:31 | ファミリー・ホーム
今日は土曜参観日でした

4年生はソーラン節を披露
が、写真の中に優花の姿はナシ

ピアノ伴奏に立候補したとかで
カーテンの影です




手を挙げる積極さは褒めたいけれど
地道な練習ができない彼女・・・

「大丈夫かな~

ダーリンと二人緊張しながらスタートを待ったものの
始まった途端にホッ!

だって、飛んだり・跳ねたり・大きな掛け声で
ピアノの音はほぼかき消されていましたので



続いては木琴



私の幼稚園時代の木琴練習の成果が出たようで
こちらもホッ!


例年以上にドキドキした時間(笑)

無事に終わってよかった。
今夜はよく眠れそう






読み直してみたりして

2013-11-28 10:18:32 | ファミリー・ホーム
義父の特養入居が決まりました。

見学に行った中で一番

・建物・雰囲気が明るく
・スタッフの方の印象も良く
・アクティビティーがたくさんあり
・自由度が高そう

だったホーム。

それゆえに人気も高いようで
今年初めの時点では100番台の順番待ち、
老健の退所期日には到底間に合うべくもなく
今の有料ホームへの入居を決めました。


この1、2ヶ月こぼすようになった言葉

「ここにいても何もすることがない。
どうせ寝ているだけならどこでも同じだろ、だから埼玉の家に帰ろうかと思うんだ。」

現況に慣れたが故に湧き上がってきた義父の思い
わからないではないけれど現実的にはやっぱり難しいはず。

そんな時にかかってきた入居案内の電話はとてもありがたいものでした。




「土いじりがお好きなんですか、ではそういう事をいろいろお願いしますね!」

明るい声でお義父さんに話しかける職員の方。
面談した雰囲気・内容は期待通りのものでホッとしました。



でも・・・



暮らしの質が変わったとしても
ワゴンで運ばれてくる食事は今と変わりはないんだよね。



昨日の文章

「理想があっても、自分の人生がどの瞬間で終わるのかわからない。
でも今の環境に幸せを見つけながら、人生を紡いでいきたい」

を読み直してみたりして。






本当にそう

2013-11-27 12:14:40 | ひとりごと
お隣さんが外壁塗装をすることになり

「二件一緒だったらさらに勉強します、って言われたんだけど一緒にどう?(笑)」

と冗談半分で誘われました。

ランチだったら二つ返事で だけど
さすがに気軽な金額じゃないしなぁ。
とはいえもうそろそろしなくちゃいけないことはわかってるし。

いろいろと悩み多き年代です



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そんな折、朝日新聞beに 『終のすみかは戸建て?集合住宅?』
のアンケート記事が掲載されていました。

結果は ↓



それぞれの利点に納得でしたが、
と同時にそれぞれの欠点にも大いにうなずけるものがあり・・・

だって戸建ての欠点第1位は案の定
”維持・管理・改修の労力、費用”でしたもの



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記事の中で印象に残ったのは

「理想があっても、自分の人生がどの瞬間で終わるのかわからない。
でも今の環境に幸せを見つけながら、人生を紡いでいきたい」

という60代女性の言葉でした。



本当にそう。

いろいろ気がかりはあるけれど(笑)
マイホーム、そして今の暮らしがもっともっと愛おしくなりました







いつまでも

2013-11-24 15:42:26 | ファミリー・ホーム
紅葉

家のそばだけでは物足りなくて
ちょっと大きな公園に出かけてみる



やっぱり迫力が違うわね~



足を伸ばして座るとずり落ちていきそうな斜面
草の上に座るなんて随分と久しぶりだわ(笑)



眺めるのは2人の遊ぶ姿





それにしても穏やかな時間




こんな平和がいつまでも続きますように








なんか、なんだなぁ

2013-11-22 11:39:05 | ひとりごと
うわ~ キレイ



空の青と葉の黄色がとても素敵で思わずパチッ!




ここは出勤途中の公園



通い始めて8年

ということは
この木も随分大きくなっているんだよな


2歳だった優花が
そろそろ10歳になるわけだし

ということは
私も+8歳なわけで・・・




空と気を見ただけでこんな事を考えるなんて
なんか、なんだなぁ








いつか優花も

2013-11-21 08:31:49 | ファミリー・ホーム
『木琴のテストがあるのに家じゃ練習できないよぉ

「お母さんの木琴出してあげようか?」

『えっ、あるの?』

「ちゃんと鳴るかどうかわかんないけどあるよ!」



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私の幼稚園時代の木琴

まさかもう一度日の目を見るとは思ってなかったわ




ドレミファソラシド
折り紙で色付けしてくれてる(笑)

裏返すと名前を3か所にも書いてある
久々に見る旧姓・住所、それを記すお母さんの字
なつかし~い

バチをいれる袋はお父さんが作ってくれたのかな?
仕事場のミシン、そこに座るお父さんの後ろ姿を思い出した



いろんな思い出がよみがえってくる

いつか優花も
こんな気持ちになる日がくるんだね






こちらも

2013-11-20 12:16:01 | ひとりごと
レモンの次はミカンの木を眺めてみる




でも、木よりも
落ちてる1個のミカンの方がどーしても気になる

食べたいな~



家に帰れば
10kgのお取り寄せミカンが届いたばかりだというのに(笑)


こちらも
いくつになっても、かしら