今朝目が覚めたら
枕元にトラチャチャの姿
なんとも言えない幸福感
どこにも行かなくったっていい
平和な日本で
健康に穏やかに暮らせれば
それが一番幸せなんだと思う
枕元にトラチャチャの姿
なんとも言えない幸福感
どこにも行かなくったっていい
平和な日本で
健康に穏やかに暮らせれば
それが一番幸せなんだと思う
昨日のこと
天気予報で「今日は春らしい陽気になります」
って言ってたのに
いつも通りとっても寒かった朝
エアコンをつけ
足元にはカーペット
セーターの上にモコモコフリース
裏起毛の帽子をかぶり
靴下を二重履きして
首元にはネックウォーマー
といういつも通りのいでたちで過ごしていた所
「迎えに来て~」
コールがあり、車に乗ったら
ん?なんか暑い??
えっ、やだ暑いじゃん
しまった、ものすごく暑い
駅のロータリーで待つ間
防寒グッズを1枚1枚はがすことに
確実に春は近づいてきているんですね
天気予報で「今日は春らしい陽気になります」
って言ってたのに
いつも通りとっても寒かった朝
エアコンをつけ
足元にはカーペット
セーターの上にモコモコフリース
裏起毛の帽子をかぶり
靴下を二重履きして
首元にはネックウォーマー
といういつも通りのいでたちで過ごしていた所
「迎えに来て~」
コールがあり、車に乗ったら
ん?なんか暑い??
えっ、やだ暑いじゃん
しまった、ものすごく暑い
駅のロータリーで待つ間
防寒グッズを1枚1枚はがすことに
確実に春は近づいてきているんですね
ローソンで見つけたパンフレット
数日前にようやく18歳になった優花に
「免許とりに行かないの?」
と聞くと
『車の運転なんて怖いからしない 』
と一蹴
「でもさ、持ってたら将来絶対役に立つと思うよ
合宿はメンタル的に無理だと思うけど
通学でボチボチ考えてみたら?」
『車が必要ない場所に住むからいらない
いざとなったらタクシー使えばいいし~』
確かに、年間の維持費もかかるし
そのうち自動運転とかになって
免許がなくてもよくなるのかもしれないね
車がステータスと思う昭和世代と
カーシェアやタクシーと思う平成世代では
価値観が全く異なるのだと
実感する会話なのでした
数日前にようやく18歳になった優花に
「免許とりに行かないの?」
と聞くと
『車の運転なんて怖いからしない 』
と一蹴
「でもさ、持ってたら将来絶対役に立つと思うよ
合宿はメンタル的に無理だと思うけど
通学でボチボチ考えてみたら?」
『車が必要ない場所に住むからいらない
いざとなったらタクシー使えばいいし~』
確かに、年間の維持費もかかるし
そのうち自動運転とかになって
免許がなくてもよくなるのかもしれないね
車がステータスと思う昭和世代と
カーシェアやタクシーと思う平成世代では
価値観が全く異なるのだと
実感する会話なのでした
ローソンは「コロッケ・メンチのおいしいお店」!
のHPを見てから
とってもとっても食べたくなって
帰り道吸い込まれるようにローソンへ
(画像 上記HPからお借りしました)
コロッケはジャガイモの甘みがしっかり感じられ
メンチカツはサクサクで噛むほどにお肉のうまみが感じられて
宣伝通りのおいしい商品でした
予定外だったのは
知り合いの店員さんだったこと
若い子ならいざ知らず
揚げ物 計6個をコンビニ買いするって
主婦としては結構恥ずかしい・・・
でもおいしいからまた食べたい
↓
そうだ!
↓
今度は別のローソンで買うことにしようっと
のHPを見てから
とってもとっても食べたくなって
帰り道吸い込まれるようにローソンへ
(画像 上記HPからお借りしました)
コロッケはジャガイモの甘みがしっかり感じられ
メンチカツはサクサクで噛むほどにお肉のうまみが感じられて
宣伝通りのおいしい商品でした
予定外だったのは
知り合いの店員さんだったこと
若い子ならいざ知らず
揚げ物 計6個をコンビニ買いするって
主婦としては結構恥ずかしい・・・
でもおいしいからまた食べたい
↓
そうだ!
↓
今度は別のローソンで買うことにしようっと
雪国の人は大変だな
と思いながらニュースを見ていたら
「人生一度は雪国で暮らしてみたいと思わない?」
とダーリン
『そっか、体動かすの好きだもんね
部屋の窓から外を見て
真っ白できれいだな~って風情に浸るのは楽しそう』
という私に
「いや、観光で行くんじゃなくて
暮らしてみたい、生活したいってこと」
『ムリ無理、寒いのやだし
わかった、冬場のスキー場とかで1シーズン
アルバイトとかしながら体験してみればいいんじゃない?
(お一人でいってらっしゃいませ )』
「違うよ、一緒に体験してみようって言ってるの」
もしかしたら将来
別居生活なんて選択肢が
浮上するかもしれません
と思いながらニュースを見ていたら
「人生一度は雪国で暮らしてみたいと思わない?」
とダーリン
『そっか、体動かすの好きだもんね
部屋の窓から外を見て
真っ白できれいだな~って風情に浸るのは楽しそう』
という私に
「いや、観光で行くんじゃなくて
暮らしてみたい、生活したいってこと」
『ムリ無理、寒いのやだし
わかった、冬場のスキー場とかで1シーズン
アルバイトとかしながら体験してみればいいんじゃない?
(お一人でいってらっしゃいませ )』
「違うよ、一緒に体験してみようって言ってるの」
もしかしたら将来
別居生活なんて選択肢が
浮上するかもしれません
Aさんから
トラチャチャへのおみやげをいただきました
ねこの姿を見ると
ついついシャッターを押してしまう私
2022年2月22日
今年は2が6つも並ぶため「スーパー猫の日」
と呼ばれるとのこと
ネコキチにはたまらない
100年に1度の記念すべき日
おかあさんってたんじゅんだね
トラチャチャへのおみやげをいただきました
ねこの姿を見ると
ついついシャッターを押してしまう私
2022年2月22日
今年は2が6つも並ぶため「スーパー猫の日」
と呼ばれるとのこと
ネコキチにはたまらない
100年に1度の記念すべき日
おかあさんってたんじゅんだね
親切なGoogleさんが
まとめて表示してくれた
少し前まで
『赤ちゃんに戻りたいな』
という優花に
「とんでもない、戻ったら捨てちゃうかも 」
って言ってたけど(笑)
ここ最近は
「うん、もう一度この頃に戻ってもいいかも」
と思えるようになった
(私の言動を知ってる皆さんからの驚きの声が聞こえる )
それもこれも
彼女が大人になったからなのかもしれないな
優花さん
18歳のお誕生日おめでとう
まとめて表示してくれた
少し前まで
『赤ちゃんに戻りたいな』
という優花に
「とんでもない、戻ったら捨てちゃうかも 」
って言ってたけど(笑)
ここ最近は
「うん、もう一度この頃に戻ってもいいかも」
と思えるようになった
(私の言動を知ってる皆さんからの驚きの声が聞こえる )
それもこれも
彼女が大人になったからなのかもしれないな
優花さん
18歳のお誕生日おめでとう
『制服着るのもあと何回かなんだな~』
入学式用のスーツに
通学用のバックや毎日の洋服
化粧品に文房具 その他いろいろ・・・
朝10時前に出かけて
夕方18時過ぎに帰宅
丸一日優花と買い物に歩いていました
途中
「ちょっとトイレ行きたい」
何回かトイレに行く私
『えーまたトイレ~』
全く行かない優花
昔は
『おかあさん、おしっこいきたい 』
「えーまた~ちょっとがまんできないの 」
って言ってたのにな
年齢差と立場逆転を感じた一日でした
入学式用のスーツに
通学用のバックや毎日の洋服
化粧品に文房具 その他いろいろ・・・
朝10時前に出かけて
夕方18時過ぎに帰宅
丸一日優花と買い物に歩いていました
途中
「ちょっとトイレ行きたい」
何回かトイレに行く私
『えーまたトイレ~』
全く行かない優花
昔は
『おかあさん、おしっこいきたい 』
「えーまた~ちょっとがまんできないの 」
って言ってたのにな
年齢差と立場逆転を感じた一日でした
ダーリン出勤日の夕方
ちょうど時間が同じだったので
待ち合わせして一緒に帰宅したところ
真っ暗な空に
出しっぱなしの洗濯物
開けっ放しの雨戸
はいはい、ニート生活の予行練習をしているかのような
あなたには期待はしていませんけどね
ダーリンと手分けしてあれこれしながら
私「しっかしさ、家にいるのにここまでなにもしないってどうよ???」
ダーリン『まあ、もうちょっとの辛抱だ
社会人になったら出ていくんだから』
「そうだね、最初はさみしいかもしれないけど
いなくなったら気楽だよね~ 」
『こんな調子で一緒にいたら、衝突するストレスの方が大きい
大人になったらたまに会う位がちょうどいいんだよ』
「うん、うん、そう思うわ~」
『それにしても2人(自分と私)はうまくいってるよな
こんなに長い間もめごともなく平和に暮らせるなんて
不思議じゃない?』
「確かに、赤の他人が一緒に暮らしてるのに
大きなもめごとってなんにもないよね(笑)」
『出会うべくして出会ったって感じなんだろうな』
ダーリン様
あなたはそんなふうに思っていてくれたのですね
結婚して気が付けば30年が経過
若かった2人は
すっかり中年になりましたが
(時々家にいるスッピンの自分の顔を見て怖いのよね~ )
感謝の気持ちを忘れずに
(ダーリンのたくさんの心遣いに文句言うのはやめよう)
暮らしていかねばと思い直した
うれしい会話でした
※ちなみに優花は普段から以下の通り豪語しております
「ゆうは何が何でもこの家を出ていかないよ
生活費はおっちゃんの年金で
家事一切はお母さんにおまかせ~ 」
ちょうど時間が同じだったので
待ち合わせして一緒に帰宅したところ
真っ暗な空に
出しっぱなしの洗濯物
開けっ放しの雨戸
はいはい、ニート生活の予行練習をしているかのような
あなたには期待はしていませんけどね
ダーリンと手分けしてあれこれしながら
私「しっかしさ、家にいるのにここまでなにもしないってどうよ???」
ダーリン『まあ、もうちょっとの辛抱だ
社会人になったら出ていくんだから』
「そうだね、最初はさみしいかもしれないけど
いなくなったら気楽だよね~ 」
『こんな調子で一緒にいたら、衝突するストレスの方が大きい
大人になったらたまに会う位がちょうどいいんだよ』
「うん、うん、そう思うわ~」
『それにしても2人(自分と私)はうまくいってるよな
こんなに長い間もめごともなく平和に暮らせるなんて
不思議じゃない?』
「確かに、赤の他人が一緒に暮らしてるのに
大きなもめごとってなんにもないよね(笑)」
『出会うべくして出会ったって感じなんだろうな』
ダーリン様
あなたはそんなふうに思っていてくれたのですね
結婚して気が付けば30年が経過
若かった2人は
すっかり中年になりましたが
(時々家にいるスッピンの自分の顔を見て怖いのよね~ )
感謝の気持ちを忘れずに
(ダーリンのたくさんの心遣いに文句言うのはやめよう)
暮らしていかねばと思い直した
うれしい会話でした
※ちなみに優花は普段から以下の通り豪語しております
「ゆうは何が何でもこの家を出ていかないよ
生活費はおっちゃんの年金で
家事一切はお母さんにおまかせ~ 」