一日1笑

どんな一日でも1回位は楽しい出来事があるはず!せっかくの一日だもの、楽しんで過ごします♪

春はもうすぐ

2007-02-18 15:33:33 | ひとりごと
雨が上がった日曜の午後。
見えてきた青空がとてもうれしく思えました。

梅の花が見頃を迎えていますね。

春はもうすぐ!
暖かい日を待ちながら、今はストーブで
おでんを煮ています


偶然ではなく必然です

2007-02-17 20:58:52 | ひとりごと

「あっ、また会った

左奥に写っているおじいさん、実はこの3年間、
何度となくバッタリ会うんです。
それはもう本当に ”バッタリ” としか言いようの
ないタイミングで...。


・ゆうかが風邪気味だから病院に行きましょ。
・あっ、買い忘れたものがある、ちょっと買いに行きましょ。
・今日は帰りが遅くなっちゃったな、急がなくっちゃ。
・いいお天気だからちょっと早めだけれどお散歩に出かけようか。
・えっ、おしっこ!もう出る時間が遅くなっちゃったでしょ。

などなど、どう考えてもいつもの行動パターンから外れているのに、
それでも出くわすおじいさん。
この日も信号待ちをしていたらまたまたバッタリ!
おもわずデジカメを取り出しパチッ(笑)

これはもう 『偶然ではなく必然』 ってこと?
前世でなにかつながりがあったってことかしら?
ここへ引っ越してきたのもこのおじいさんと再会するためだったの?

ちょっとオーラの泉の見すぎって気がしなくもないのですけれど


部屋は散らかっているけれど

2007-02-15 12:04:15 | ファミリー・ホーム
ふう...。
この散らかった部屋はどうするの?
自分が調子の悪いときにはなおさら堪えます

私がめげていると、

「あーちゃん、おなかいたいの?
じゃあゆうがばんそこうはってあげるね。」

「ゆうのハムたべる?いっぱいたべたら
げんきになるよ。」

「いっしょにねんねこしてあげるよ。はやくげんきになってね。」

本当は黙っていてくれるのが一番うれしいのですが(笑)
こんな優しい言葉をかけてくれる娘にちょっと感動

「ありがとう。ゆうのおかげであーちゃん元気になったよ。」

部屋は散らかっているけれど、娘のやさしい言葉が薬となって
何だか元気になれそうです




思い出のマリンタワー

2007-02-14 13:39:07 | ファミリー・ホーム
先日の朝日新聞”ひととき”欄に、こんなタイトルの
メッセージが掲載されていました。

      『思い出のマリンタワー』

昨年末、惜しまれながらも営業を終了した
横浜マリンタワー。
この方は初デートがこの場所だったとのこと。

その文章を読みながら

「実は私もなんだよな

正確には2回目のデートになるけれど、今でもマリンタワーという響きを
聞くとなんだか胸がキュンとします。

何を着ていこうかな?
どんなこと話そうかな?
何時まで一緒にいられるんだろう?
etc...。

ああ、かわいい

今日はバレンタインデー。

”毎日一緒にいるのが当たり前”という幸せを時々忘れてしまいがちだけれど、
改めて当時の初々しい気持ちを思い出してみようと思います


鏡の中のあなた

2007-02-10 18:46:01 | ファミリー・ホーム
「ピンクのドレスがいいの~」

うれしそうに着替え、ポーズをとって写真撮影。
鏡の前に座り、自分の姿をみつめてみる。
そして、できあがったばかりの写真を確認。
なんだか真剣な表情をしてる。

「女の子なんだなぁ」

改めて思う。

これからたくさん楽しいこと、うれしいことがあるよ。
お母さんが経験してきたこと、ううんそれ以上にいっぱいいっぱいの幸せが
あなたに訪れますように


ゆったり暮らす-4

2007-02-09 08:08:57 | ひとりごと
ゆったり暮らす工夫 その4

         「部屋にお花を飾る」

当たり前すぎるかもしれませんが、なかなか気持ちに
余裕がないとできないんですよね。

お花はささやかな身近なものでいい。
たった一輪でかまわない。

「お花を飾る」その気持ちが大切なんでしょうね。

ほのかに香るスイセンの香り。

はぁ、ゆったり、ゆったり