今日は、今週のパスタなるものを試します。
「ローストビーフときのこのスパゲッティ」
だそうです。
白く見えるのはまさか、マヨネーズ?
いやいや違いました。薄味でしたが、何かの
ホワイトソースのようです。
うーん、ブラックペッパーが効いている、うまい。
ごちそうさまでした。
おまけ
1年ぶりにやると、こういうこともある。
1/65,000の超レア役。
いわゆる「フリーズ」ってやつね。
すべてのボタン、レバーが動かなくなり
演出が終わるまで、待っていなければならない。
まあ、それが楽しいんだけどね。
わざと、ここでトイレに行くヤツもいるんだよ。
超ひさしぶりに、パチスロ。
お金がもったいないので、5円スロ。
ちなみに、普通は20円スロ。
コイン1枚が20円、ってことよ。
5円スロは1,000円で20円スロの4倍借り
られるが、景品の額も1/4になる。
パチンコ屋なんて、行ったこともない人に。
知ってる人はスルーで・・・
どんなに熱い演出が出ても、実はパチンコは
チャッカーに玉が入った瞬間、スロットはレバー
をたたいた瞬間に、当たり外れは基本的には
決まっている。
後は、液晶画面で「ひょっとすると、当たってる
かもよ~」と煽るわけだ。
だから、実は外れているのに、液晶画面の演出で
「うお~」などと思っているのは、ある意味、
ばかばかしいことなのだ。
機械も腹の中では「外れてるのに、バカだな
こいつ」などと思っているかもしれないよ(笑)。
ベテランでも陥りやすい罠というものがある。
実は法律で「大当たり確定演出はダメ」と規定
されているのだ。
だから「ボーナス確定」の画面は、99.99%くらい
の大当たりの確立なのだ。
運の悪いヤツは、残りの0.01%を引いてしまい、
「確定演出が出たのに大当たりになんねえぞ、
いかさまなんじゃねえのか」とスタッフに
食ってかかるのだ。
だから、いわゆる「攻略本」と呼ばれるものも、
今は「超激アツ演出」とか書いている。
確定演出とは、書いてないんだよ。
パチンコは大当たりになってからすぐに玉が
出るが、パチスロはたちが悪い。
なぜなら、法律で「大当たり確定から最大32
ゲーム、確定画面を出すまで使ってよい」と
規定されているのだ。
メーカーはもちろん、その間、熱い演出ばかり
液晶画面に表示させて、客の心をつかむわけだ。
しかし、慣れてくると「あっ、当たったな」と
わかってしまうのだ。
最大の32ゲームまで引っ張られた場合、通常の
台で約1,000円分、コインを入れて回さなければ
ならないのだ。
大当たりになるのがわかっていても、である。
従って、パチスロはお金がすっからかんになる
まで、できないのである。なぜなら、最後の
1,000円の残り10枚くらいで大当たりが確信でき
ても、ボーナス画面を出すことができないから
である。
私もかなり前、同じ状況になって、「食事中」の
札を立てて、セブンイレブンに直行したことが
ある。
パチンコをやらない人でも「連チャン」という
言葉は聞いたことがあると思う。
いわゆる、大当たりが連続することだ。
しかし、以外と思われるかもしれないが、今は
法律で「連チャン禁止」なのである。
「いやいや、だったらどうやって儲けるのよ」
たしかに連チャンは禁止だが、1分で10枚程度
増えるのは、禁止ではないのだ。
○○タイム、○○チャンス、ってやつである。
メーカーはこうやって、法律の網をくぐって
きたのだ。
ちなみに、今のパチスロは大当たりになっても
儲からない。
では、どうやったら儲かるのか。
それは「事故る」しかないのである(笑)。
めったにないことが起きないと、勝てない。