あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

飽きたけどPokemonGO 23

2016年11月29日 00時51分17秒 | 写真

  

先日記事にした新ポケモン「メタモン」。

ぜったいムリだろうと半ば諦めていたのだが、

あっさり捕獲。

けっこう、出現率高いと思われる。

  

CP40前後の低CPのコイキングを捕獲しようと思ったのだが、

1回目でボールから出てしまった。

「えーっ、こんな雑魚なのにぃ、マジかよ」

と思って、2回目で捕獲。

すると、いつもは「やったー!」と表示されるのが、

「おや?」と表示されてメタモンに変身した。

思いがけず、簡単にゲットしてしまった。

  

ネットで噂になっていた「雑魚なのに、捕まえにくい」という

のは本当のようだ。

だたし、「メダルが表示されない」というのは違うみたい。

ちゃんとメダルが表示されたもの。

あと、ググればわかることだが、同じ場所で他の人が

メタモンをゲットすれば、その場所にいる人すべてゲット

できるらしい。

捕獲する人ごとに抽選されているのではなく、ポケソース単位で

出現した時点でメタモンが確定しているそうだ。

  

あと、しばらくしてから気がついたのだが、

ある程度レベルが上がったら、レベル上げはやめて、モンスター

捕獲だけにしようと思っていた。

きりがないからね。

それが、プレーヤーレベルが上がるとモンスターのMAXのCPが上がる、

という記事を読んだのだ。

プレーヤーレベルが24になるとギャラドスのCPが2,000を超える。

逆を言えば、どんなに個体値の高いヤツでも、プレーヤーレベルが

24にならないと2,000を超えないのだ。

そいつの最大のポテンシャルが出せないんだね。

うーん、うまく考えられている。

ちなみに、CP3,000オーバーのモンスターを育てるには、

プレーヤーレベル35が必要だ。

なんとも、気の遠くなるような話。

もちろん、そんなのにはお付き合いしません。

ジムバトルをやらない人にとっては関係ないからね。

  

おまけ

  

古いPCのリサイクル方法はないかと考えていた。

現在Windows10のメイン-デスクトップとWindows7の

サブ-ノートPCの2台運用なのだが、さすがにWindowsXPの

ノートPCは廃棄しようかと考えていたのだが、お金を払って

廃棄するのもしゃくだなと思ったのだ。

しかし、非力な旧機、重い作業はできない。

そこで目を付けたのがLinuxベースのUbuntu。フリーのOSだ。

イメージをダウンロードして、さてインストールというとき、

「このOSは64bitCPU以外にはインストールできません」

とのメッセージが出た。

げっ、このIBMノート、32bitなのかよぉ。

しかたなく、次に目を付けたのがLinux Bean。32bitCPUでも動く。

イメージをダウンロードして、DVDに焼いて、いざDVDブート。

  

うほっ、早っ。もう、メイン画面が出たよ。

でも、なんか物足りない。

それに、何をするにしても、DVDドライブが動く。

最大の疑問が、「まだWindowsのファイルが見える」のだ。

これ、インストールしてねえんじゃねえの?

試しに、DVDを抜いて通常起動したら・・・

やっぱりDVD起動してただけじゃねえか。

んで、インストールするにはどうすんだよ。

デスクトップのアイコンをダブルクリックね。

しーん、何も起こらない。

困ったときはネット先生だな。

やっぱり、同じ症状の人がいた。

パワーマネジメントをOFFにすんのね、どれ。

おっ、インストールが始まった。やっぱり、これだろ。

でも、早いな、10分かからない。

普通なら、これでめでたしめでたし、なのだが、

追加パッケージのインストールとか出てきた。

「やっぱ、MP4、AVIくらいは再生できないと・・・」

「画像編集ソフトはマストでしょう・・・」

「ファイル共有モジュールもいるな、NASとかあるし・・・」

などと、欲張ってしまうんだな。

結果、インストールに30分かかった。バカだな、俺。

そしてやっと、インストール完了。

  

しかし、最初「久しぶりのコマンドライン入力かぁ」。

「歳で覚えられるかな」

とか心配していたが、ほとんどマウスで処理できる。

Linuxも進化してるね。

しかし進化すればするほど、Windowsと変わらないという・・・

たぶん、あとしばらくは使わないと思う。

 


飽きたけどPokemonGO 22

2016年11月27日 01時00分00秒 | 写真

  

うまいこと、考えたな。

PokemonGOに新たなモンスターが追加になった。

普段なら「ふーん」で終わりなのだが、追加の仕方がうまい。

何がうまいのか?

現在日本で入手可能なモンスターは142種類なのだが、

すでにコンプして「やることねぇ」という人も多い。

しかも彼らは「ポケモンマスター」の称号を持っている。

しかし、モンスターが追加されたことにより、「コンプしてない」

状態に戻ったのだ。

私と同じ「トレーナー」のレベルだ。

これは探してコンプ状態にしなければならないでしょう?

離れたプレーヤーをゲームに戻すうまい作戦だ。

やっぱり「一匹残ってる」と「全部揃った」では

全然違うからね。

プレーヤーの心理をうまくついている。

  

もう1つ、うまい作戦がある。

追加されたのは「メタモン」というモンスターなのだが、

これが雑魚モンスターに変身していて、捕獲してみないと

わからないのだ。

プレーヤーレベルが上がってくると、雑魚モンスターは無視する。

ボールがもったいないからね。

しかし、メタモンが欲しいため、また雑魚狩りをしなければ

ならないのだ。

しかもメタモンはなかなか出ないため、ボールの消費が増える。

ポケストップからボールが以前ほど出なくなったので、

課金する人も出てくるかもしれない。

実によく考えられた作戦だ。

やっぱり一番のポイントは「雑魚に変身している」というところ。

なぜなら、雑魚は田舎でも出るから。

いままで、「田舎じゃムリだ」と諦めていたレアモンスターを

ゲットできるチャンスが田舎でも出てきたからだ。

田舎民のモチベーションを上げる画期的な方法だね。

  

おまけ

  

イソジンの香りが変わった。

イソジンはご存じの、あの独特な匂いの消毒薬だ。

明治とのライセンスの関係で、あのカバのイラストが使えなく

なったのだが、それと同時に容器のデザイン変更をしたようだ。

蓋を空けると・・・なんともフルーティーな香りが・・・

もちろん、あの独特な香りは健在だが、さわやかな香りになった。

香りもちょっと変えたんだね。

まぁ、それでもイソジンには違いないけど。

口の中に御飯つぶが残ってたりすると、うがいしたときに

ご飯つぶが真っ黒になるんだぜ。

ちょっと、びっくりする。「俺、何食ったんだ?」ってね。

たぶん、何かと化学反応するんやろね(なぜか関西弁風)。

  

CDラベルの反乱。

今はBD、DVDに直接印刷できるが、10年くらい前までは

専用紙に印刷して貼り付けていた。

その専用ソフトもあったくらいだ。あっ、今でもあるね、失礼。

その古いCDを久しぶりにPCにいれた。

そしたらドライブから「シャリ、シャリ」という音が・・・

あわてて取り出したら、CDに貼り付けてあるラベルの糊が劣化して

端がめくれているでなないか。

それがトレイに接触して音を出していたのだ。

当然、読み込みエラー。

これは、はがすしかない。

しかし、紙も劣化していて、うまくはがれない。

はがれた部分とはがれない部分の存在でディスクの重心がぶれてしまい、

回転ムラが発生。変なうなり声を出す。

またもや読み込みエラー。

このディスクはしかたなくゴミ箱へ。

同じラベルを貼り付けた他のディスクも調べてみたが、すべてそうなっていた。

当時は手書きの汚い字に悩まされていたから、画期的な商品だと

思っていたが、こんな落とし穴があるとはな。

皆さんも、そんなディスクがあるなら、すぐ調べた方がいいですよ。

 


不満

2016年11月25日 01時06分03秒 | 写真

  

以前利用した、サンプル百貨店に不満がある。

一度買っただけなのに、1日あたり3通のメールがくる。

もちろん、お勧めメールだ。

こんなのは無視すればいいのだが、これより不満なのは

抽選で当たる、抽選サンプルだ。

  

これに応募したとする。当選者はたった3名だ。

「アンケートにご協力ください」と表示される。

協力なのに、拒否すると先に進めない(笑)。

しかたないな、とアンケートに進むと・・・

「アンケート」と称して、提供元のWebサイトを閲覧させる。

たった3名分の景品を出すだけで、自分のサイトを

数千人とも思える応募者に見せるのだ。

私が広告担当だったら、喜んで景品を出すね。

きわめてずるい、いや賢い方法だ。

それでも、当選すればいいよ、見たかいがあった、と

いうことで。

しかし、ほとんどの人は「ただ、広告を見せられただけ」という

ことだ。時間と電気とネットリソースを使ってね。

なんか、しっくりこない。

「それって、テレビ、雑誌でもあるパターンだろ」と言われれば、返す言葉はないが。

  

おまけ

  

うおっ、90円!安いっ。

ちっちぇーっ!

  

北海道のパン屋さんが地元のイベント用に大量に焼いたパンが、

高速道路の通行止めで大量に余ってしまい、ツイッターで

助けを求めたら見事に完売した、というほっこりしたニュースを見た。

それに似た記事で、大量の誤発注の製品をツイッターで助けてもらった、

というのもたまに目にする。

ほんとに、そんなことってあるんだろうか。

断言します、あります。

なぜなら、わたしが経験者だから(笑)。

  

35年くらい前、喜多方市の最初のセブンイレブンでバイトしていた。

欲しいものとかはなかったのだが、頼まれたのだ。

オーナーが「初めて導入された、最新システム」という、

自動発注端末というものを操作していたのだが、なにしろ年寄り。

なんと、2日分の弁当を発注してしまったのだ。

本当は大変なことなのだが、いやー、笑ったねぇ。

配達する人も担当商品別に違うから、「尋常じゃない数」という

ことがわからない。

当時はあのお馴染みのセブンイレブンのトラックはなくて、

契約業者が直接配達していたのだ。配送センターがまだなかった。

「あべちゃん、半額で売ってくろ!」と言われたのだが、

「2個で1個の値段にしますの方が、同じ金額で早くなくなんでね?」

と言ったのだ。当時の俺、さえてるぅ。

結果、働いているパートさんも買っていくほど好評で、すぐに完売した。

  

ちなみに、当時でさえ1日の領収伝票の控えが、厚さで1cmになった。

コンピューター伝票はいいのだが、○○豆腐店の手書き伝票には泣かされた。

汚くて読めないのよ、数字が。

でも、売り場に出るよりは、バックルームで伝票集計してる方が

楽だったけどね。

今はもちろん、こんなことはやってないと思うよ。

  

  

東京で50年ぶりに11月に雪が降ったって。

「雪国だから、これくらい何ともないでしょう?」と

よく言われるが、そんなことはないぞ。

都会より多少、雪になれているだけだ。

たとえ雪国だろうが、雪なんか降らない方がいいに決まってる。

「わあー、きれいな雪景色」なんてはしゃいでいるのは、観光客のみ。

だったら、住んでみろよ、と言いたくなる。

水を心配する農家さんや、経営を直撃するスキー場関係者には

申し訳ないが、雪なんか今後いっさい降らなくとも不満はない。

 


1年ぶりに印刷するか・・・インクがねえ。

2016年11月23日 01時00分00秒 | 写真

  

私は趣味で写真をやるので、当然気に入ったものはプリントする。

そのプリントした写真を入れたァイルを見ていたら、最後が去年の紅葉。

1年もプリントしてないわけだ。

もちろん、その間にも気に入った作品はあるのだが、どうも

このところ「プリントするか」という気にならないのである。

  

その理由は、

1面倒くさい。

 ある程度の大きさで綺麗にプリントするには、スキルと

 時間が必要なのですよ。

2コストがけっこうかかる。

 いい紙を使うので、1枚当たりインク代込みで500円くらいかかります。

3発表する場がある。

 ブログにアップすれば、たくさんの方にご覧になっていただけます。

4スマホに保存すれば、ファイルを持ち歩かなくてすむ。

 今のスマホは容量、画質ともに言うことなしです。

5コンテストでも、以前は「四つ切り以上のプリント」などと規定

  されていたが、近頃は画像データー(jpg)での応募が可能になった。

  主催者としても、作品の分類とか返却の手間が省けて、そのほうが

 いいのかもしれない。

 パソコン1台あれば、いつでもどこでも審査できるしね。

 作品を応募してもオリジナルのデーターがなくなるわけではないので、

 消去するだけで返却する必要がないし、応募した方も作品が

 なくなってしまうわけではないから、その方が都合がいい。

と、こういうわけだ。

  

でもまあ、プリンターも紙もあるし、せっかくだから久しぶりに

プリントしてみっか、ということになったのだが・・・

インクがねえ。

イエロー1本だけ買いに行くのもなあ。

急に心が折れた。

どうせ、年末また年賀状印刷があるから、その時にすっかぁ。

  

 おまけ

  

皆さんは二科展って知ってますよね。

絵画、彫刻、書道、写真などの分野で日本でトップクラスの

コンテストだ。

若い芸術家の登竜門と言ってもいいくらいだ。

この二科展って、1万円くらいの審査料を払えば、だれでも

応募できる、って知ってました?

私も若い頃、そのことを知って、「いっちょ、腕試ししてみっか」

という気持ちになった。

作品に貼るタグまでもらったのだが、当時、写真は決められたサイズのパネルに

貼って、会場の東京国立西洋美術館まで自分で搬入しなければならなかったのだ。

そして、審査が終わって落選したら、また自分で取りに行かなければ

ならなかった。

会社を2日も休んで、パネル代、新幹線代、審査代を払って・・・となると

相当自信があって、しかも地元のコンテストで常に優勝するくらいの

実力がないとダメだな、と諦めたのだ。

今は、このしくみがどうなっているかは、わかりません。

  

  

スマホのシステム更新のお知らせが入った。

そんじゃま、やりますかな。

「約4分間、電話の送受信、メールの送受信、ネット接続ができません」

とのメッセージ。

そりゃそうだわな、システム更新だから。

了解っ!、ポチッ。

そしたら、20分もかかりやがった。なんだよ、もう。

やっぱりAndroid7.0にはする気、ないみたいね。いいけど。

  

  

ネットニュースで見たが、例のサムソンの爆発スマホ、

販売時にオマケでくれたラーメンを未使用状態で返却しないと、

返品、他社製品への*交換に応じない販売店(韓国)があるんだと。

そんなの食っちまうだろうが。

どうも、そのオマケの経費はサムソンからではなく、販売実績

を上げたい販売店側が独自で払っているから、らしい。

なんとも理不尽なことだよね。

製品の安全が確認されて、自分がこれを使い切る、と断言できるまで、

おまけはそのままにしておかなけりゃならないのかい?

でも、法律的には間違ったことではないらしいよ。

ちなみに、知ってるとは思いますが、ギャラクシー・ノート7は

日本では発売されていません。

  

*この製品はリコール対象製品なので、同じ会社の同等の

  製品と交換する義務は、あります。

  あくまでも、返品(返金)、他社製品への交換の場合の話しです。

 


飽きたけどPokemonGO 21

2016年11月21日 01時00分00秒 | 写真

  

実はここ1ヶ月の間に、細かいことがけっこうあった

のだが、あまりにも雑魚ネタすぎてスルーしていた。

ここで、少しまとめです。

  

前にも書いたが、PokemonGOでは初めてのイベント開催。

特定のモンスターが出やすくなるもの。

私自身、持っていないモンスターがあったので良かったが、

苦労組は不満だったようだ。

もらえる飴が2倍というのは、うれしい。

卵の孵化に必要な距離が1/2になったのも、うれしい。

そして、デイリーボーナス機能搭載。

毎日ログインすればいいことあるよ、というソーシャルゲーム

の定番の機能。

その日の最初のモンスターゲットの時、アイテムゲットの時に

ボーナスXPがもらえる。

7日ごとにまたボーナスだそうだ。

それに付随して、つい先日終了した、デイリーボーナス機能搭載記念

イベント。

とにかく雑魚モンスターが大量に沸く。

ほとんど、いらないヤツばかりだが。

ポケストップから、いつもの倍の量のアイテムが出たのも、良かった。

  

PokemonGOはほかのソーシャルゲームと違って、起動しただけでは

前回ログアウトした時と、なにも変わらない。

「他のゲームもそうじゃね?」と思うかもしれないが、

ライフが回復していたり、デイリーガチャが引けたりと

色々変化があるのだ。

しかも、PokemonGOは外を歩きまわらなければ、

モンスターにも出会わないし、アイテムもゲットできないし、

卵も孵化できない。

これから冬に向かって、ユーザーがゲームから離れる危険がある。

だれだって、寒い思いをしたくないからね。

だから、デイリーボーナスを作ってユーザーを引き留める

作戦に出たのかもしれない。

  

今回のイベントは新規、ライトユーザーには好評だったようだ。

ただ、どこにも想像を超える「ガチ勢」はいるもので、

もう、こういう連中は何をやっても「つまんね、飽きた」の連呼だ。

「今週中にモンスターを100匹ゲットして、アイテムを手に入れよう」

というイベントで、大量課金して1日で100匹ゲットして、

「やることねぇ、つまんね」

とか言われても、そりゃ、おまえが悪いんだろ、って

言いたくなるよね。

ゲーム会社に同情します。

  

今、日本ではレベル40くらいがトップらしい。

ちなみに私はレベル23なのだが、その差17はレベル1と

レベル17の差の10,000倍くらい違う。

天文学的に必要経験値が上がるのだ。

しかし、運営がこんな連中ばかりを満足させるようなゲーム

内容を展開していたら、新規が「無理ゲー」と言って離れてしまう。

だから、たまには「ゆるい」イベントも必要なのだ。

  

そして、PokemonGOでの初めての死亡事故を受けての、

運転中のゲームの規制強化。

たしかに、モンスターが出なくなったようだ。

しかし、あくまでも私の個人的な意見だが、

大人相手にそこまでゲーム会社が面倒みなきゃならんのか、と思う。

完全な自己責任だと思うのだが。

ライターをタバコに火を付けられるだけに機能限定しろ、と

言っているようなものだと思う。

ナイフだって、使う人によって道具にも凶器にもなる。

  

そして、新たに始まった「復興応援イベント」。

あの、お台場で騒動になった「ラプラス」が、福島、宮城、岩手、熊本

の沿岸に出やすくなる、というもの。

実際、ネットの掲示板には「ゴミのように出る」と書き込みがあった。

同じ福島なのに会津には出ないようだ(涙)。

もちろん、苦労組は不満タラタラ。

その気持ち、少しわかる。

学校休んで、会社休んで、世間、マスコミからはバカ扱いされて、

それでも一生懸命がんばってゲットしたんだもんな。

ラプラス獲りにいわき市に行くのかって?・・・行かねーよ。

ちなみに、「金は出すから、熊本でも復興イベントやってくれよ」と

高須院長が言っていたが、ほんとに払ったのか?

3,000万円出すと言ったらしいぞ。

もしそうなら、「さすが、Yes!高須クリニック」ですな。

こんなこと書くと、またブログページにクリニックの広告が載るよ・・・トホホ。

これも無料ブログのさだめ・・・仕方なし。

  

おまけ

 

今日はガストで「温卵カレーセット+ミニサラダ」。

朝からカレーかよ、と思ったが写真撮りのため、すでに

起きてから3時間が経過しているので、「もういいよな」と判断。

温卵の味が優しすぎて、カレーに負ける。これ、いらなかったような感じ。

ここのスープはいつもカレー味。カレーにカレー味のスープってなんだよ。

サラダのドレッシングも選べるようにしてほしいな。