忙しく充実した楽しい日々。帰りたくなくなってしまいそう。

先週末は、息子が来てくれて、短い時間だったけど、息子はくつろいだ様子で、いろいろな話もしたし、心が穏やかになっていく自分がわかった。孫には会わせてもらえなくても、皆、元気で、息子は子供たちに囲まれて、毎日が忙しいけど楽しいそうだ。それを聞いて、ほっとした。
元気で、家庭円満で、暮らしててくれれば、それでいい。それ以上は望むまい。

GWは、忙しかった。3日は、もう15年くらい会っていない友達と毎年、手紙などの郵送を引き受けてくれる友達が、二人で、うちに来てくれた。
まずは、レンタサイクルを借りて、近くの神社や寺をめぐり、それから河川敷をチャリで走った。
何と気持のよい事。5月の風は、爽やかで、気温も少し汗ばむ程度で、暖かく、気持ちが良いこと、この上なかった。
イギリスでは、こんな暖かい日は、夏でも少ない。
こんな暖かい日なら、海に行って泳ぐところだ。









河川敷をサイクリングした後、行きたかったレストラン、かごの屋に友人達を連れて行った。
自転車で行ける距離だ。徒歩だと遠いけど、チャリで、行ける距離なので。
友人達とは、サイクリングを3時間もしていた。
運動した後は、お腹もすく。

美味しい和定食を注文。



こういう所は、やはり、一人では来れないから、友人達と来て、ワイワイお喋りしながら遅めのそして、楽しいランチを頂いた。誰かと一緒に外食出来るって、いいなあ、とつくづく思う。
イギリスのパブの、まずい食事ではなく、美味しい和食だ！！(^_-)-☆

ランチの後は、美味しい抹茶パフェを頂いた。



もうこれだけでも、満足～　幸せ～　だったけど、うちに来てもらって、近くを散策して、私の稚拙なピアノ演奏を演奏を聴いてもらった。
耳障りだったかもしれないけど、先日の親友のEちゃん同様、すごく喜んでくれて、ピアノラウンジにいるみたい～と言ってくれて、嬉しかった。

そして、その後は、まだ続く。近くのカラオケ屋さんに繰り出して、私たち60代にとって、昔懐かしい歌を歌った。周りの部屋からは、大ボリュームで若い子たちが思い切り歌ってるのが聞こえてきた。

それから、また「来年も是非来てね！」と言って彼女たちを駅まで送って行って別れた。　自転車に20年も乗っていないと言う15年ぶりの友達は、「自転車に乗れて、もう、感激！サイクリングが、こんなに気持ちいいなんて！」と大喜びだったので、良かった～と、つくづく思った。
本当に気持ちいいのだ。特に今の季節は。

翌日は、奈良から友人Nさんが来た。彼女とは、日本に帰って来た時、毎年1回くらい会う。
愛犬を亡くしたNさん、今年は、保護犬を引き取ったと言って、保護犬のミニチュアダックスを連れてきた。以前の良く吠えるやんちゃな犬とは、大違いの大人しい犬だった。

Nさんはパスタが好きなので、私は残っていた材料で、スパゲティボロネーズ（ミートスパゲティ）を作り、サラダと手作りドレッシングを準備しておいた。



ガーリックをたっぷり、牛ミンチと玉ねぎ、きのこ、ナスも余っていたので一緒に。
Nさんは、「美味しかったわ～」と言ってくれて、積もる話をして、その後、近くの犬カフェに行った。
このように、GWも、忙しく古い友人達と会う事が出来て、楽しい時を過ごすことが出来た。

今日は、ヘアマニキュアをしてもらおうと天王寺まで行ったが、混みすぎていたので途中で帰ってきてしまった。いつも、待つことないのに。
天王寺は、若い子で溢れ返っていた。バアサンは、こんな混雑してる所には来ない。
普段マスクをしない私も、あまりの人の多さに、暑かったけど、マスクをつけた。
来週末はイギリスに帰る予定で、いろいろ用事もある。
今回の滞在では、家で、ゆっくりくつろぐとか、掃除とか、片付けなどをあまり出来なかったのが残念だ。でも、充実した日々で、最後に歯医者さんが、何とか帰る日までに治療をしてくれることになって、本当に有難いと思った。

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1年ぶりの息子との再会 ／急に、歯の痛みが、でも、歯医者に、治療できないと言われて。(-_-;)

土曜日から、息子が1泊で来ることになった。毎日、仕事、そして、家庭のことで忙しいから、来れるのかどうかと心配したが、やっと、1年ぶりの再会を果たすことが出来た。
勿論、孫には会えなかったけど。
それでも、息子が来てくれたことは、何よりも嬉しかった。
そして、息子は、今回は、出張先の名古屋から、来てくれたので、ランチタイムには、うちに着いて、一緒にお昼ご飯を食べた。

金曜日には、古くなったガス給湯器の交換の工事があり、大忙しだったけど、何とか近くのスーパーにチャリで買い出しに行って、息子がまた、去年と同じく、コロッケが食べたいというので、ちょいと面倒だけど、コロッケを作った。



先日、男山酒造で買った酒粕を使って、かす汁も、作っておいた。
サラダにドレッシングは、手作り。うす揚げと小松菜の煮物、煮豆など。

あいにくの雨で、去年みたいに、一緒にサイクリングには行けなかったけど、息子は、くつろいだ様子で、私の手料理も楽しんでいた様子で、いろいろな話もした。

コンピュータのことや、コンビニでの、プリントアウトの方法も教えてくれた。
息子に教えてもらわなかったら、天王寺のネットカフェに行ってプリントアウトするつもりだった。
今年は、桜の季節にも川沿いをサイクリングする暇もなく、残念だったけど、息子は疲れた様子もなく、くつろいでリラックスしていた様子。
そういう息子を見ると昔のままだな、と言う気がした。
孫に会えなくても、こうして、年に一度、会いに来てくれるだけでもいいかな、と言う気がした。

木曜日は、中学時代からの親友、Eちゃんが来た。腰の骨の手術で、いつも、電話やLineメールでは、辛いと言ってたが、この日は、とても元気なEちゃんを見ることができた。糖尿病の旦那さんが、この日は、レンタカーで、運転して来てくれた。Eちゃんも少し運転を替わったのだという。元気そうなEちゃんと旦那さんを見て、ホッとしたし、楽しいひと時を過ごすことが出来た。中学時代から私のピアノを聞くのが好きだった、Eちゃんに、ピアノの曲を何曲か弾いたら、二人とも「まるでピアノラウンジにいるようだ、すごく、くつろぐわ～。やっぱり生のピアノの音はいいね」と喜んでくれて、私も嬉しかった。

しかし、楽しい事ばかりではない。
先日、日本に帰った時、いつも行く歯科で歯のお掃除をしてもらったとき、染みる歯があった。
レントゲンを撮ってもらったところ、歯の神経に近い所に、虫歯が出来ているという。
応急処置で治療をとお願いしたが、Golden Weekもあるし、あと、1週間くらいでは、治療は無理だと言われた。「痛みが出たら、痛み止めを飲んで、イギリスで治療してもらってください」と言われた。そんな～！！と思ったけど、拒否されたら仕方ない。

でも、神経を抜いて、虫歯を削ってもらうだけで、あとは、フィリングをしてもらうだけなのに、何故、やってくれないのか、と思った。
そのうち、ずきずきと、時々、痛みが出てきた。

息子は、同じ歯医者ではなくて、別の歯医者を探してみたらと言って、ネットで検索してくれた。
明日は、月曜日、朝一に別の歯医者に電話してみるつもりだ。
飛行機の中で痛み出したら大変だ。それが一番心配。
勿論、イギリスの歯科医で治療してもらったら、すごく高くつくけど、それ以上に、痛みが出て耐えられるかどうか？

昔、夫が、日本に来る時、飛行機の中で、歯が痛み出して、大変な思いをしたことを思い出す。
私は、知ってるN歯科医（この先生は英語も喋れる）に予約を取って、夫は、日本に着くなり、すぐに歯科医に直行して、診てもらえた。イギリスの歯科医のミスで、針が刺さったままだったそうだ。N歯科医は、神経を抜いてくれて、あの時の青ざめた夫の顔は、今も忘れられない。
それでも、翌日、京都の宇治に観光に行った。若かったから出来たんだろうな。

今でも、あの時のことを思い出すと、夫は、あのN歯医者さんに救われたと言ってる。
もうそのN歯科医の名前は見当たらない。
私も若い時、良くお世話になったN歯医者さん。元夫の紹介で行ったのだ。
もう20年くらい前のことで、あのN歯科医は、リタイアする年齢か、もしくは移転したか？
いずれにせよ、今の住居からは遠すぎて行けないけど。

どうか、無事に応急処置でもいいから、治療してくれますようにと願うばかりだ。

北海道での旅の続きは、また次回のブログに載せようと思っている。

今夜は、また一人ご飯、淋しいけど、久しぶりに、シジミ汁を作った。
コロッケは昨日の残り物。小松菜のお浸しなど。



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旭川の友人宅に着いて。

新千歳空港に着き、電車で、まず、前もって調べておいたように電車に、乗るべく、急ぎました。
何しろ、かなり時間がかかるので、さっさと歩かなければ、電車の時間に間に合いません。
千歳空港から、みどりの窓口に行き、切符を買いに行きました。
みどりの窓口に行って良かったです。
何しろ、普通に買ったら、新千歳空港から、旭川まで、片道　5,480円かかりますが、往復だと、割引がありました。往復割引は、5日間有効で、6,700円、ただし、帰りの札幌から新千歳までは、その日に買ってください、1,100円とのことでした。
かなりの割引額に、みどりの窓口に行って、相談して、良かったと思いました。

そればかりか、後になって一人で旅している時も、Google Mapでは、わからないことも多く、道行く人に聞くと、皆、親切に教えてくれるのが嬉しかったです。
やはり、AI に頼るよりも、本当の人間とのコミュニケーションが一番ですね！

電車はスムーズに乗り継ぎが出来て、快適でした。
旭川の駅は、すごく綺麗で、以前、2010年に夫と一緒にクロスカントリースキーに来た時よりも、大きく美しく、見違えったようなビルになっていました。
友人は駅で、待っていてくれてました。

旭川は、ふもとの家は、もう雪は、すっかり溶けてなくなっていましたが、山の方は、まだ雪が残っていました。





友人宅に到着、この日は、ちゃんこ鍋など、ご馳走を作って待っていてくれました。
晩御飯の、美味しかったこと！！



でも、お腹がいっぱいになって、食べきれませんでした。勿体ないことした！！
ごめんなさい。残してしまって。(;^_^A



友人宅は、薪ストーブがあり、暖かいを超えて、暑いくらいでした。

大阪の家は、すごく寒いのに。（壁が薄く、外と家の中の温度が同じなので。）

Kちゃんの家の2階の子供さんの部屋（今は東京で暮らしているそうです）を、あてがってもらいました。
2階には、一切、暖房器具がないのに、すごく暖かい、これには、驚きました。

翌朝、親友Kちゃんの手作りの梅干しやら、自分で育てたラズベリーのジャムなど、頂きました。
とってもヘルシーなメニュー。味玉も頂きました。筋子も出ました。



食後は、庭で出来たラズベリーで作ってくれたジャムとヨーグルトとコーヒーを頂きました。



お部屋の中には、観葉植物もあって、素敵なカフェのようでした。



食べた後は、片栗の花が満開だという所に、車で連れていってもらいました。







その後、日帰り温泉に行き、地元の酒造博物館を見学に行きました。













朝ドラの「らんまん」を見ているので、造り酒屋に非常に興味がありました。
お酒の味見もさせてもらえて、お土産も買いました。

60代のNO1ブロガー、ダメ女さんのブログに張り付けてあった、
「ひざ痛、自分の足で歩き続ける」を観ました。
かなり、長いビデオでしたが、現在、膝の痛みに悩んでいる自分には、とても役立つ情報でした。
明日は、早速、先日、初めて行った、整形外科に行って相談してみようと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=104PnPiEp44&t=4633s

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北海道の友人宅に行き、本日、家に帰ってきました。

久々のブログです。
毎日が、目の回るほどの忙しい日々でした。
特に、先週は、屋根の工事の他に、別の仕事での打ち合わせなどもあり、疲れ切ってしまいました。今回、頼んだのは、近所の人たちに聞いて、同じ会社にしました。

この会社は若い職人さんが多く、20代前半くらいの人が多かったみたいです。
最初の解体工事に来たのは、カンボジア人2人と、日本人1人です。
あっという間に済ませました。
近所の年輩の人に、「お茶とお菓子だけは、ちゃんと出してあげるように」と言われていたので、毎日、ペットボトルのお茶と、お菓子を、1日2回出すようにしました。
勿論、用事で出かけている時は、出せませんでしたが。
これが、なかなか、大変でした。
気を遣わなければいけないのと、お茶を出すタイミングが、難しかったです。

屋根の瓦を、解体して、スレートにする時は、昔は、梯子で登ってしていたようですが、今は、足場を組んで、そして、マシンを使って、スレートを乗せて、取り付けられていたので、早く済みました。お天気も、良い日が多かったので助かりました。

これで、少しは、地震の恐怖から、リスクが減ったような気がします。
ただの気休めかもしれませんが、イギリスにいる間、ずっと気になっていたことなので、思い切ってやって良かったです。

最後に、エアコンの室外機も取り外してもらいました。これが結構、難儀されたようです。
でも、一人の若い職人さんは、いつも笑顔で、フレンドリーで感じの良い人でした。
部屋の中にも入って作業されるので、いろいろ喋りました。

しかし、若い職人さんが、私のことを「おかあさん」と呼ぶのには、ちょっと違和感を感じました。日本の若者が、年寄りに対して呼ぶ呼び方なのでしょう。
やっぱり、それだけ、年取ったと言う事なので仕方ないですが、もうちょっと、別の呼び方、ないのかしら？
イギリスでは、Madamと呼ばれますが、こういう呼び方なら、Respectされているようで、嫌ではないのですが。

月曜日、北海道に行くために、荷物もあり、駅まで、タクシーを予約しようとしたのですが、「予約は出来ません」と言われました。
今まで、そんなこと言われたことないのに。
そして、家を出る前に、タクシー会社に電話したら、何度、電話しても、「もう一度おかけ直し下さい」と言うメッセージが出るばかり。

何度やっても、繋がらないので、諦めて、カートとリュック、ハンドバッグを持って駅まで、15分の道のりを歩きました。
最近、ずっと、膝が痛かったので、辛かったです。

関空に着いて、LCCのピーチと言う飛行機だったので、Terminal　2　と言うことを忘れていました。エアトリと言うサイトで予約したのですが、ターミナル1とか2とか書いていなかったので、わかりませんでした。
無料シャトルバスに乗って、Terminal 2に行きましたが、もう少し、空港に着くのが遅ければ、乗り遅れるところでした。

北海道の友人宅には、無事に辿り着けました。
旭川の駅まで、車で迎えに来てくれていました。

旅のことについては、また少しずつ、ブログにUpして行こうと思います。

昨日は、夜遅く、関空に着いたので、ホテルに泊まりました。
スターゲイトホテル、超快適でした。
10年くらい前に、夫と一緒に日本に帰国した時に泊って、朝食が素晴らしかったのと、54階のパノラマビューのレストランで、感激したのが忘れられませんでした。
実は、昨年も、イギリスに帰る前に、このホテルに宿泊したのですが、朝食付きだったのですが、朝、早い便で朝食が食べれなかったので、残念でしたが、朝食のチケットをくれて、いつでも使えます、と言われたので、今回、使うことが出来ました。









勿論、バイキング（Buffet）のお料理も、美味しかったです。サラダにかける野菜をすりおろしたドレッシングも美味しかったし。



とにかく、長旅で、電車や飛行機の乗継などで、疲れ切っていました。
ラグジュアリーなお風呂で、くつろげました。
おまけに、とても、リーズナブルな値段で、予約出来たのでラッキーでした。
しかし、どこもかしこも、中国人ばかり。
昔、宿泊した関西のワシントンホテルでは、席を取ったと思ってたら、次々と中国人が、
私の取った席を、横取りして座ってしまうので、とうとう朝食が食べられませんでした。

このホテルでは、こういうカードを渡されました。



これなら、席を横取りされる心配ないですね。

昨日は、1万8千歩も歩きました。本当は、こんなに歩くつもりなかったのですが。
お陰でリュックを背負った肩も凝り、足も痛くて、今日は、自宅に帰る途中、マッサージ屋さん（10年前に来たことを覚えておられました）に久々に、丁寧にマッサージしていただき、楽になりました。
旅は、疲れたけど、親友に会えたり、素晴らしい思い出になりました。
また行きたいけど、果たして、また行くことが出来るかどうか？
もっと年を取ったら、行けなくなるかもしれないと思い、思い切って行くことにしてよかったです。

自宅に戻り、今夜は久々に自炊しました。
顔なじみの八百屋さんで、筍（すでに茹でてある）と生わかめ（これも、八百屋さんで売ってた）を買い若竹煮を作りました。美味しかったです。ししゃもは、焼けすぎました。木綿豆腐と、大好きなミョウガで冷ややっこ。



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屋根工事と、黄砂と、多忙すぎて、ブログをUpできませんでした。

日本に帰ってきてからというもの、忙しすぎて、お花見もゆっくりする暇もなく、イギリスの夫の姪っ子から、桜の写真を送って欲しいとの要望があり、英語のブログを何とかUpしました。

お役所関係のお仕事、そして、ずっと心配だった屋根のこと（地震が起こったら、軽い屋根の方が少しでもリスクが少なくなること）
うちの近所は、殆ど、建て替えをしている。
それに、そこまでお金に余裕のない人は、改装、特に屋根は市から補助金が出るとのことで、瓦屋根を、スレートに変えている人が多い。
近所の人に聞いて、私も業者を紹介してもらった。

確定申告も済ませて、いろいろな人とのやらなければならない仕事の打ち合わせ、友人に預かってもらっていたものを取りに行くために、梅田に出かけて、ついでに紀伊国屋にも行った。

イギリスに帰ってから生徒さんに教えるための資料なども買い込んだ。
島村楽器では、生徒さん向けの初級者向けのスタジオジブリの楽譜も買った。

近くのフィットネスクラブにも入会した。
何と2か月間、たったの1か月1100円だということ。
入会金もなし、だということだし。
何だか申し訳ない。
その上、プライベートロッカーもフリーで使えるとのこと。
得したと言うより、何か、罪悪感さえ感じる。
5月中旬には帰らないといけないので、こんな使い放題で、この値段。。。(;'∀')
申し訳ない気がする。
でも、企業がそれでも構わないというのだから、お言葉に甘えて使わせてもらおう。
ただ、ダンスのクラスには行った時、慣れない動きのせいか、膝と足が痛くなってしまった。
これからは、気を付けないと。
無理すると、後が大変だ。

今日は、朝からニュースで、北朝鮮のミサイルが北海道に落ちる可能性があるという報道があり、驚いた。今すぐ避難してくださいと言う放送だった。
北海道の友人に電話すると、「いつものことなのよ。避難しろって言われてもねえ。どこに避難していいのか？避難する場所なんてないもの」とのこと。
北海道沖の海に落下したそうだけど、本当に迷惑な話だ。
私のスマホは、アラートが鳴らなかった。（やはりイギリスで買ったスマホだからかな？）
日本に帰った時だけ使えるSimカードを使っている。
料金が高いので、電話するときは、出来るだけ、Skypeか、Lineにしている。

屋根工事は、すごい音だ、２階に上がると、天井が破れるのではないかと思うくらい。
屋根瓦を取る時が一番、怖かった。
すごい音で、職人さんは、屋根上から、直接、トラックに瓦を投げている。

ダメ女さんのブログで、職人さんには、朝、１０時と、お昼と、お茶やお茶菓子を出すと書いてあったので、前もって、Amazonで、ペットボトルのお茶を注文して、お菓子は近くのスーパーで買いこんだ。その日によって、何人の職人さんが来るかわからない。
でも、はっきり言えることは、イギリスの、のんびりダラダラした仕事ぶりとは、大違いだ。
今朝は、朝８時に来られて、ピンポーンと玄関ベルを鳴らされた。
おはようございますの挨拶をされて、直ぐに仕事に取り掛かられ、１０時に休憩。
そのタイミングを見計らって、ペットボトルのお茶とお茶菓子を出す。



スレートタイルは、こういう電動の梯子で運ぶようだ。
こんなの初めて見たので、「写真うつしていいですか？」と聞いて撮らせてもらった。
人物が写っているのは省いた。

それから、このところ、目の周りが、やけに乾燥して、目が痛いと思っていたら、
そして、喉も痛くなってきたと思ったら、黄砂が酷いらしい。
今日はマスクをして、午後から出かける。

昨日は歯医者さん、虫歯が奥歯にあるらしいが、治療には、6－7回はかかるらしいので、日本で治療するのは、難しい。
高額になるけど、イギリスで治療することになりそうだ。
前歯も隙間が空いてきてるので、直してもらいたいけど、やはり、5月中旬に帰るのでは、無理っぽいので、諦めた。
来年は、早めに日本に帰って来て、ゴールデンウィークを避けなければ。

最近の夕食。外食は殆どしていない。どっちみち、一人なので。





和食中心の生活。



この日はスープカレー、近所のお世話になっている人にもお裾分けしたら、喜んで頂けたみたいだ。



食べたかったカキフライ。でも牡蠣が売ってないので、出来合いのものを買った。

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