セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

2016、7月課題曲・「越後水原」

2016-07-21 | カラオケ教室
関東地方は未だ梅雨明け前なので、梅雨らしい雨が一日中降り続いている。
7月課題曲「越後水原」7月の課題曲は、教室の皆さんからも好評。
    私も大好きな曲。新潟県出身者が2人いるので、話も盛り上がります。
    
    水森かおる唄 作詞/伊藤 薫 作曲/弦哲也   
  

新潟県水原スイバラ白鳥の渡来地として全国的に有名な瓢湖ヒョウコ。
昭和29年、故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで注目を浴び、その後、国の天然記念物に指定された。毎年10月上旬に第一陣が訪れ、3月下旬まで滞在。11月下旬ころのピーク時には5,000羽を超える白鳥が飛来。
 シーズン中は、毎日9時、11時、15時の1日3回餌付けが行われています。

カラオケ教室・納涼会

2016-07-14 | カラオケ教室
          
  午前中集合してランチでをしスタートしたのは、カラオケ納涼会。他区から暑い中、汗を流しながら来られた方が3人も。欠席の人もいたので12人で、いつものホールを貸し切り、和やかな雰囲気で始めた。今日私の横に座った女性は、川崎から参加。明るい女性で話が弾んだ。歌はそっちのけでよく話しよく笑った。年齢差も1歳なので、昔からの話やら止めどなかった。レッスンの時はずっと集中しているのでなかなかお喋りが出来ないので、楽しいお相手と有意義な時間だった。お互いに飾り気も無く、笑ってばかり。彼女はのど自慢やコンクール等に挑戦する積極派。18番長山洋子さんの「ひぐらし」を艶のある声で歌い切った。私は特別18番と言えるものは無く、メモに5曲希望曲を書いて提出した。
 ① 「遠くへ行きたい」 永六輔さんを悼み…。
 ② 「心の窓にともし灯を」ザ・ピーナツさんを…。
   以前、ブロ友さんにリクエストを頂いたので。
 ③ 「霧島の宿」 水田 竜子さん 教室でお稽古した歌
 ④ 「手紙」由紀さおり
 ⑤ 「恋人たちの神話」テレサ・テン
体調も良く、声も出ていたので、どれも気持ちよく歌え、これ又楽しい一日でした。
 夜の東京は、蒸し暑く加えて大雨でした。

2016、6月課題曲・「人生ごよみ」川中美幸

2016-06-11 | カラオケ教室
  暑い一日でした。千葉・船橋に出かけていたのですがその際、襟足のあたりからずっと汗が流れ落ちていました。
  今年の真夏を予感する様な梅雨の晴れ間でした。   
  6月の課題曲、「人生ごよみ」をレッスン中です。
                 
                 作詞/たか たかし作曲/弦 哲也 唄/川中 美幸

2016、5月課題曲・「女のあかり」天童よしみ

2016-05-12 | カラオケ教室
  午前中から如何にも紫外線が強いと感じながら、洗濯物を干したりした。
端境期ハザカイキと言うのを、もっと楽しみたいのに、いきなり真夏の気候になってしまった。
出かけるのに日傘をさして行く位。全く極端なのよね。
ストーブも片付けようかどうしようか、と迷っている位だったのに。
カラオケレッスン会場が近くて良かった

   2016、5月課題曲・「女のあかり」天童よしみ
     
作詞/ 水木れいじ 作曲/ 弦 哲也 

先週も教室は7人だったそう(私は休み) 今日も7人 メンバーが変わっても出席人数は同じ。
大体10~12人位で発声練習を始めるのに、盛り上がらないスタート。歌唱に入ると、時間が余る位で十分に全員満足出来る状態だった。何度も繰り返し唄い、チェックして頂いた。今日は2番の歌詞を細かく指摘して頂いた。先生は痩せているけれどこれから暑い夏、大丈夫かしら?歌唱はばっちりですけどネ。  

2016、4月課題曲・藤あや子「夕霧岬」

2016-04-13 | カラオケ教室
    藤あやこさん 

   「夕霧岬」作詞・作曲 原 譲二(北島 三郎)
 唄 藤 あや子
 譜面の比較的単純な曲(音符の配列)は、一見簡単そうでも実際声に出して見ると
 難しい事が多い。
 藤あや子さんは、彼女の個性を十分表現している。
 素人は、最初は唄い方等真似から入るけれど、プロの様には唄えないので
 十分、みっちり唄い、自分の歌にして、改めて部分的に直して頂く。
 今回は藤さんの様に色気を、漂わせて唄うと言うのに、大分苦戦させられている。
 色気は作る物では無く、滲み出て来るものだから・・・アミーは苦手感にさ迷っている。
 大体、大声出してスポーツに明け暮れていた若かりし頃なのに、突然色気なんて物は
 縁も無く、表現出来ないわけで・・・アミーの一番苦手な部分。
 覚えたから良いと言う物では無く。参った参った。