セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

追っかけ光風ライブ♪

2019-03-09 | ライブ
諏訪光風バースデースペシャルコンサート2019


             

諏訪光風 Wind Groove バースデースペシャルコンサート!2019
  @日暮里サニーホール 4階
諏訪光風 ギター
Andy Wulf サックス
益田英生 クラリネット
柴田亮太郎 フラメンコギター
伊藤ハルトシ チェロ
阿部篤志 ピアノ
Christopher Hardy パーカッション


 いやー、久し振りの追っかけ光風実現しました。年に一度のバースデーライブだもの、家でグダグダしているわけにはいかないものね。一人で電車で日暮里駅迄行きました。しかも2時間前には着いていました。慌てたくないなんて思いながら、ゆっくりゆっくり辿り着いたって感じでした。
こんな晴れやかな場所に行くなんて…過ぎた時間が思い出せない位。
内容は濃くスケールの大きな感じで、途中で何度も「やっぱり来て良かった~」と元気を貰いました。自分のライフワークとして来た、追っかけライブ、何としても繋いでいたかった。
顔見知りの皆さんも、優しく声をかけて下さったり開場の時も「傍にいて、一番見やすい所にかけて」なんて席を確保して下さったり…。皆さんの優しさにでした。
光風さんが優しい方なので、ファンの皆さんも同じ様な方達が集って来るんだと思うの。休憩無しの時間の中、光風氏のこれ迄の歴史が紹介されたり、親友との別れが語られたり…。
良い雰囲気で、いろいろな感動を味わいました。
思い切って参加出来て本当に良かった。遠方から飛行機で見えた方達や、新幹線で見えた多くのファンの皆さんで熱気ある会場でした。
盛り沢山のプログラムでしたが、光風さんの気合が伝わって来ました。
こんな時間を作って下さって有難う、光風さん!初めてお会いしてから11年、気持ち良くお付き合いをさせて頂いています。
 
 会場の皆さんも大好きな山内惠介さんからのお花ひと際目立っていました。
 
 CDをはじめとしたグッズ販売が行列で、光風さんは誠実にサインをしたり
 カメラにおさまったり…良い雰囲気でした。
 また次回も元気で参加しま~す

友人のメゾソプラノ

2018-11-18 | ライブ
 ご案内頂くまで、全く知らなかった。中学英語のクラスメイト並木つたえさんの演奏会。
都渋谷区富ヶ谷のHAKUJUホールで催された。
千穂子先生、Oさん、Tさん、Ⅽちゃんと5人で楽しませて頂いた。夜出かけるのは気が進まないでいたが、地元のⅭちゃんが「私が一緒だから大丈夫!」と言うので、勇気を出して出かけました。最後も自宅前まで送って呉れたり…。
久し振りのライブは、心から堪能できました。ソプラノはよく聴く機会が有ってもメゾソプラノのソロは初めて。なかなかソフトで丸みがあり癒されました。彼女は普通の仲間として教室で学んでいて、時に欠席する事が有ったけど、まさかウィーン迄レッスンに行っていたとは思っていなかった。
舞台に立つ彼女は、すっかりクラシック歌手になっていて、ギャップが楽しかった
ピアノ演奏も素晴らしく聴き惚れました。
この日の為に招聘されたアドリアン・コックス氏は日本が第二の故郷です、大好きです、と話される大日本贔屓のピアニスト。全てのプログラムに参加され、最後にソロで一曲披露された。中身の濃い時間を過ごしました。
帰りは、カフェで5人のお喋りを楽しみ高揚した気持ちを吐き出しました。千穂子先生は話題もグローバルなので時事問題などで盛り上がりました。
 

  演奏会終了後のロビーで。
 
HAKUJUホールは既にクリスマスモード。

新橋演舞場・観劇

2017-02-04 | ライブ

 前回誘って呉れた友達から再度嬉しいお誘いがあり、新橋演舞場に観劇に行きました。
大型観光バスで、大勢の人達が見えていて、観劇ファンの多さに改めて驚きました。
圧倒的に女性が多かったけどね。

一部は中村梅雀さん、大和悠河さん(元宝塚)主演のお芝居もなかなか見応えが有り引き込まれて魅入ってしまいました。
二部は市川春猿改め河合雪之丞さん渋谷天外さん共演のお芝居は、雪之丞さんの美しさと皆さんの芸達者振りに何と言っても感動しました。松竹演劇が長く続いているわけに納得した次第です。
   

諏訪光風追っかけライブ

2016-12-11 | ライブ
ソプラノ 宗田 舞子 チェロ Robinロビン ギター 諏訪 光風  
今秋ニューヨークから帰国された、歌姫舞子さんは二人の男性の中でひと際、輝きを放っていました。
ロビン氏はフランス人、なかなか鼻筋の通ったイケメン君でした。光風氏曰く日本で活躍しているチェリストの中ではNO1ですと。一部、二部で、トリオの音楽を十分堪能させて頂きました。年内に船旅が待っているそうで、このトリオもバンドの一員として乗船するんですって。羨ましいな~。光風氏は折に触れて船旅の仕事は一番好きと豪語して居る位なので、ご本人も楽しみにしている様子。追っかけなんだから私も、ひょいと乗船出来たらどんなに幸せかしらとと思ってしまう。何でも欲しがるアミーでは、いけないよね。色々用事も有るし・・・。思えば定年後直ぐにクルーズに出かけた時を思えば今、とても自宅を100日も留守に出来ない、よくホイホイと行けた物だと我ながら感心してしまう。
 
今年最後の、光風追っかけライブ。最後と言われてしまうと無い元気も振り絞って、渋谷の会場まで出かけました。終了後ライブ友達と4人で、お茶でもと思ったら、余りの混雑でとても喫茶店にさえ入れず、カラオケルームに入り2.3曲歌って後はお喋りを楽しんだ。渋谷の街は昔よりはるかに混雑していて帰りには、皆ともはぐれてしまいバラバラの帰宅となった。何という混みようだったか‥…。

追っかけ光風ライブ@西新井

2016-10-12 | ライブ
何の用事も無い筈の、フリーの生活、不思議な事に何でこんなに忙しいの?と言う程用事と戦っている。大げさな物言いだけど思えば私のフットワークが重いのだと思う、それにおつむの回転もね。朝布団の中で考える事が、全く進捗状態が遅いと言う事は…。思う事とする事のギャップが相当影響しているのだと思う。要は処理能力の問題ね
追っかけ光風ライブも撮った筈の写真が、酷い物だったりね。結果ご本人の写真をお借りする事にしてアップしました。
     
トランペット・牧原正洋/ギター 諏訪光風/スティールパン伊澤陽一
     
スティールパンについては詳しくなかったが、中を見せて
2オクターブ分の丸いへこみを見せて下さった。
繊細なメロディーまで弾きこなしていた。新鮮!
     
光風氏はギターとバンジョー持ち替えて雰囲気を出していた。
光風さんのファンが増えている。今回見えた方の中に北海道・青森から見えた方々も。
皆さんパワフルで頑張らないとアミーはついて行けない。楽しかった!