書道サークル

　　昨日の暖かさと打って変わって､今朝の風は冷たい。未だ三寒四温と言う時期でもないのにね。
そんなこんな言いながら､明日はいよいよ逃げる2月になります。ぼーっとしている内にどんどん時間が過ぎる。ブログに残していなかったら全く｢私って何してたのかしら？｣なんて事になりかねないわね。稚拙なブログとは自覚している物の､お役立ちって時が更に時間が過ぎた時に来ると思いながら･･･。

　先週は､書道の先生が、展覧会の搬入の為お稽古は､今日に振替になった。展覧会の話題や出来事などを話して下さるのを伺うのも何時もの楽しみ。和やかな練習時間で､笑いの多い時間でも、添削はしっかりして下さって充実した。週末には暖かくなりそうで､予報を聞くとホッとする。
　　　　　　　　

中学生英語２＊Ⅲ

　　一月末とは言え､気温20℃と上昇しなんと身体の動きの軽い事。出かけるにしても,思わず笑顔が出てしまう気分。
目的の英語の方は､will　be　､be動詞の原形を使った未来形の構文の練習を繰り返し繰り返しテキストを使った練習。勉強と言うより訓練と言った方が正しい表現の様な･･･皆必死ので先生について行った。此れは相当訓練しないと慣れないので…と仰る。確かにbe動詞の原形を使うと言う作業に､私は苦手意識が有る。小さな坂道に差し掛かった感じ。一週間自宅で頑張って見よう。

　先生は幾つかの教室で英語指導をしていらっしゃる。びっくりしたお話。９３歳の女性が英語を学んでいらしたそうだ。何と真面目な生徒さんだったのに,教室に来なくなったと思ったら３カ月後､静かに息を引き取られていたそうです。先生は残念に思われたそうだけど､ある意味最後の最後まで英語を学ばれて､長い闘病生活も経験されなかったのは､お見事ではないか､そーっと羨望の拍手を送った。合掌
　　　

第33回産経国際書展【新春展】

　　　　　
平成29年1月25日～2月6日　庭園に咲くアガパンサス
　
　　　近藤 豊泉氏書

横綱稀勢の里・奉納土俵入り

　　見事な優勝でついに横綱まで上り詰めた､稀勢の里関｡中学校の時､野球部でエースで4番の活躍をし､名門常総学院野球部からスカウトされていたとの話を思いながら明治神宮の「奉納土俵入り」を見つめていた。きれいな体でリズムが良い､運動能力が長けていたのだな～と納得した。
土俵入りの雲竜型､形が決まっていたし､美しいリズムに乗って､力強いパフォーマンスだった。お見事！19年振りの日本人横綱の奉納儀式立派でしたね～。
　　　

国立新美術館

　　　　　　黒川紀章氏設計　国立新美術館
　　　　　
　　　　　独特のデザイン　ガラス仕様のカーブが魅力
　　　　　
　　　　日当たりの良い内部でゆっくりお食事やお茶も出来る
　　　　　
　　　　　　　　　
　建物を囲む庭園の樹木に巻かれた赤い水玉の布､不思議感覚
　　　　　
　　　　　　庭園のそこここに・・・？
　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
　　　　　　は～い　当たりです。　
　　　　　やはり…草間彌生氏の展覧会のおしらせで～～す。
　　　　　
　　　　　　　　　　　2017.2.22～5.22開催。東京都港区六本木