朝から､日差しも明るい､快晴と言う事はしゃべり場に集合？なんて気分も弾み1階に下りてみた。これが又何とも言えない寒さ､痛いと言う方が正しいかな？気温が5～6℃弱い北風･･･嫌～な寒さ。期待していた分だけ寒さが染みた。♪春―は名のみのーの､確かに2月も末なのに真冬の寒さ。見上げるとどちら様も窓を閉め切って籠っている様子。大阪､京都､兵庫を含む６府県について、新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」を28日に解除すると政府は発表した。多くの皆さんホッとした事でしょう。東京都､千葉、埼玉､神奈川は予定通り3/7迄になるらしい。既にどなたも動揺しなくなっている。旅行も行きたがってもいない様子｡希望も予定も無いなんて寂しい生活ね。宣言の期間が明けて､どこまで皆さんの気持が回復するのだろうか､諦めモード漂う昨今。笑顔も消えてしまった様､安心して行動できる日が一日も早く来ます様に。
寒い中でも凛と咲く白梅、木瓜の花、偉いね😉
ボーッとした､寒い2月を過ごすはずだった。特段したい事も無く･･･。逃げる 2月も数日間でお終いとなる。確かに1月行く､2月逃げる､3月去るを実感する日々。それが自分で用事を作った。FMラジオ放送、函館のイルカさんの､応援ソングにshinさんの｢函館ものがたり｣が決まった事で､何日続くか分からないけれど、1､2通応援メッセージを送ってみようかと思った｡しかし最初の日から､各番組のパーソナリティーさんが読んで下さる様になると､親しみが増し･･･親近感がわき･･･と毎日投稿する様になった。我ながら驚き。
☆おはようさわやかさん☆オトノハにのせて☆Daytime Radioの番組に使命のようにメッセージを送るようになった。応援ソング【函館ものがたり】は 最低3回/日、聴ける様になった。パーソナリティーの皆さんは女性、魅力的な声でどんどん魅かれて行ったアミー。メッセージは、ダダ読むと言うのとは違って､ご自分の体験や意見を絡め楽しい話題にしてしまう。皆さんプロなんだと脱帽し､充実する時間となった。ほんと楽しかったよ！🤗風邪も引かず元気で居られたのは3人のパーソナリティーの方々のお陰。短い2月となったけど､今日は其々にお礼のメッセージを送った。3月からFMいるかさんの普通のリスナーとして楽しませて頂こう。
「春待ち草」 歌手 走裕介(ﾊｼﾘ ﾕｳｽｹ) 作詞 石原信一 作曲 田尾将実
ワルツのリズムですごく覚えやすい歌です。走さんって本当に声が魅力的です！ ロングトーンと、あの魅惑のビブラート！！(shin）
走裕介さんは､北海道網走市出身。北海道では大人気の歌手。現在は新曲吉幾三さん詞、曲🎵【一期一会】で急上昇中。ベストテンで2位まで上がっていました。
北風は冷たいけれど、日差しが確実に明るく強くなっている。土佐文旦の産地､四国高知県も「日差しが春めいていますよ～」と､連絡が入った。関節炎で手指が殆ど動かなかった時は､丁重にお断りしていたけれど､今回は突然届いた。お礼を言う前に一個口にしたら､本当に甘くて躊躇する事なく一個ぺろりと胃袋へ･･･。会社の同僚だったＴちゃんは､今の会社でも実力を発揮､グループのリーダーとして活躍している様だ。彼女から見ると誰も仕事が遅くて悩みの種らしい。納得納得､先輩の私でも追いつけなかったし･･･。正確で速い、文句の付け様がない。ワンレンボディコンの象徴ジュリアナのお立ち台でセンスをヒラヒラ踊っていたなんて今でも信じられない｡それなりにご苦労の末､高知県に辿り着き､安住の地と言える生活をしている。彼女に散財をかけたくないので恐縮していると､「私は現役です。未だ10年は働くつもりですから全くご心配無く😊」と言う。一時間以上も昔の会社の楽しかった事､私が文旦を大喜びでパクついていた姿が忘れられないと言って呉れる。遠く離れてしまった彼女と､机を並べて笑ってばかりいた事が本当に懐かしい｡今年は特別美味しい農家さんから送って呉れたのだそう。確かに美味しい。あまり急がないでゆっくりと頂きます。
まったりとした昼下がり娘と孫ミコタンが声をかけに寄って呉れた｡家には入れないので、グルリと廻ってアミーズ畑の方の公園に行き椅子に掛け日向ぼっこをしながらお喋りをした｡その公園はかつて今の住宅の人達が平屋で住んでいた場所を､区役所からの要請で半分は住宅､半分は避難場所を兼ねた児童公園にした地区である。我が家も子供達､姑と生活した家を手放し､移動をした。当時の高齢者は､皆さん抵抗をした人が多かった。30軒中他の地に戸建ての家を建て越した人が7軒位居たかしら。私は未だ20代で割と｢良いですよ～と柔軟だった様な｣その時の条件は､折衝中は大分美味しい事を言われたけれど､年月が経つと担当者が変わり､納得できない様な事態になっていた。書類が無い､記述が無い､担当者が･･･。まあ今のお役所仕事と大差ない😖もう、代表で詰めて呉れた男性達も､既に亡く裁判をしても話にならないと思える。🍀娘一家も元気で生活をし､ミコタンもバイトをかけ持ちで、にこにこしている。こうして恙無く皆が元気でいて呉れる事は何とも有り難い事。つくづく思う今日この頃。
アミーズ畑は日当たりが良いので梅も咲き始めている。たまに空路変更した旅客機が爆音を立てながら羽田空港へ降りていく🛬。住民署名運動もした事が有ったけど､気持ちばかり下降位置を上げただけで概ね役所の意向通りとなった。色々有りながら年月が過ぎてきた🤗。
朝から日差しも明るく､春の陽気かな？と､しゃべり場に出かけてみた。風は殆ど無かったのに気温が一桁（7℃）だったせいか随分冷たく感じ直ぐに退散。他の二人も寒いねー！と騙された感を漂わせていた。それでも久し振りで顔合わせをして気分は良かった。アミーズ畑に有る形だけの法面に、蕗の薹が育っていた｡本当はもっと小さい内に3個採って･･･と思って居たのに､寒いと思って籠っている内に､いつの間にか大きくなってしまった。4階のＴ子さんは､蕗味噌を作るとかで 12個採って帰って行った。自然は待ったがきかない。
日々の時間の中で確実に春に向かっている。
「美しい昔」 歌手 天童よしみ 作詞・作曲 SON TRINH CONG 訳詞：高階真
この曲は、歌ってみるととても馴染みのない旋律で難しいと言われている。ベトナムの反戦歌なので「十分に歌詞を解釈しないと唄い切れない❕｣と､歌好きⅯちゃんが電話をして来た📞。ハイすみません🙇♀️
後付け(shinさんの記録より)
ベトナムの曲で、歴史の背景など知ると、悲しくせつない歌ですが、とても美しいメロディーです。 でもすごーーく難しい歌です(''Д'') 今回初めて一発撮りは断念して一部アテレコで歌いなおししてしまってます(気付いた人いますか？) そこまでしてでも歌ってみたいと思った素敵な歌です！
