👇お土産に頂きました。
残間里江子さんが代表のclub・willbeにご紹介されていたので、鑑賞させて頂きました。
私は幽霊会員だけれど、毎日記事をアップされているので、必ず読ませて頂いている。
不思議な物で会場の名前や地域が、地元だったりすると素早く反応してしまう。Sさんのお名前が有ったので、これも何かのご縁と思いスーパーマーケット8階会場に出かけた。幸いご本人がいらしてご挨拶が出来てホッとしました。
お互いに共通点と言えばクラブウィルビー会員と言うだけ。それでも何かご縁を感じてか丁寧にフラワーアートのご説明をして下さった。
押し花作品と思って伺ったのに、まるで絵画の様な美しい作品ばかり。
① 種を蒔きお花を育てる。
② 丁寧に採取する。
③ 小花から果物・野菜に至るまで、色々な技法を使い綺麗な色の儘、残し 素材を押す。
④ ③の作品を保管する。
⑤ 素材を元に作品作り。
書いてしまうとあっと言う間だけれど、現実の時間は相当長く難しい作業らしい。
種を蒔いて育てるだけでも、アミーは苦労?をしています。それを作品に仕上げるとは技術やアイディア、センス、能力・・計り知れないご苦労が感じられます。
押し花にする物や立体を其の儘作品にする物等楽しみも又膨らみそう。
絵画の様な作品等雰囲気だけでもご覧下さい。
写真が上手く撮れず御免なさい。