セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

下関銘菓・松琴堂

2018-09-12 | スウィーツ
伊藤博文公が愛した銘菓 下関の老舗 松琴堂
 クラスメイトから姐さんと言われている彼女の生まれは山口県。老舗の和菓子屋さんからお取り寄せして迄下さったお菓子はゆきごろも、中はマシュマロの様な食感。東京のデパートから随分引き合いがあるけれど、どこにでも売っている物は価値が落ちると姐さんは大反対していると言う。なので今回はお取り寄せしてメンバーに下さった。
下関の老舗150年間営業していると言うので、地元では知らない人はいないと言う名店らしい。
お上品なお味で淡雪の様に口の中でゆっくりとけました。
 

HPより拝借

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