囲碁は手談と言いますが、別名「烏鷺の争い」とも言います、、、が、浜に立っていて実際に烏鷺の争いは未だ見ていません。
浜の近くにはカワウはたくさんいて、時には100メートルくらいの突堤が真っ黒になる事もある。
一方時々はサギの仲間のアオサギとか大サギなどが近くにいたり、あるいは海岸近くの池に両者が近くにいたりもする。
どちらも小魚などを餌にしているから近くに居れば争いはおこりそうですが、、、実際には未だ見ていません。
たまに見るのはカワウとセグロカモメがニアミスする時に何か火花が散っていました。
どちらも体が大きいし、あまり他者に気を使うタイプでは無いので「我関せず」で行動しているようで、本当にぶつかりそうなくらい近い距離で火花が散るのかも。
セグロカモメの場合も波打ち際で待っていて何か食べていますが、直ぐ横にミヤコドリが居たりします。
これは波うち際あたりでミヤコドリが砂を突いて貝を探しまして、もしかしたらそういう行動でセグロカモメにも利益があるのかもしれません。
もしかしたらミヤコドリにとってみたら、セグロの近くで安心なのかも、、、。
このセグロカモメの直ぐ近くに昨日アップしたカワウが居ます。
アップ用にトリミングしてあるので周りの状況をお見せできないのが残念、、、と言うか、こういう絵(写真も絵の一種)だとつまらないですネ。
浜の近くにはカワウはたくさんいて、時には100メートルくらいの突堤が真っ黒になる事もある。
一方時々はサギの仲間のアオサギとか大サギなどが近くにいたり、あるいは海岸近くの池に両者が近くにいたりもする。
どちらも小魚などを餌にしているから近くに居れば争いはおこりそうですが、、、実際には未だ見ていません。
たまに見るのはカワウとセグロカモメがニアミスする時に何か火花が散っていました。
どちらも体が大きいし、あまり他者に気を使うタイプでは無いので「我関せず」で行動しているようで、本当にぶつかりそうなくらい近い距離で火花が散るのかも。
セグロカモメの場合も波打ち際で待っていて何か食べていますが、直ぐ横にミヤコドリが居たりします。
これは波うち際あたりでミヤコドリが砂を突いて貝を探しまして、もしかしたらそういう行動でセグロカモメにも利益があるのかもしれません。
もしかしたらミヤコドリにとってみたら、セグロの近くで安心なのかも、、、。
このセグロカモメの直ぐ近くに昨日アップしたカワウが居ます。
アップ用にトリミングしてあるので周りの状況をお見せできないのが残念、、、と言うか、こういう絵(写真も絵の一種)だとつまらないですネ。