昨日出かけようと思ったら、車のエンジンがかかりませんでした。 昨年春からほぼ1週間に一度くらいしか出かけなくなったので、バッテリーのことがちょっと心配でした。そしてその心配は今頃的中。ちょうど買い物に行こうとエンジンをかけたら、ウ~ンウ~ンと情けない音を立てているではないですか。これはダメだと思ったので、夫にジャンプしてもらい、エンジンがかかった所で、近くのオートショップに行き、新しいバッテリーに交換してもらいました。
そういえば、オイル交換も一年半ぐらいしていません。まだ交換ランプがつかないのでもう少し大丈夫なのでしょう。
生活が変わって、車も調子が狂いますね。
また紫陽花です。朝日の中で美しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e1/9bb433d71e9d2f84d4a840bb7ce207da.jpg)
紫陽花の短歌を作りました。
ピンクしかないと思えばほしくなるあじさいの花青紫の
極楽鳥花さんに添削をしてもらいました。
ほんとうは紫がほしい青がいいあじさいきょうはピンク満開
なんだかリズムが良くて、花が好きな気持ちが伝わって来ます。
実はこれまでもこうして添削をしてもらっていました。いつもなるほどと納得する添削です。
それでこの度短歌のBefore & After としてブログに載せてみようかと思いたちました。
「極楽鳥花さん」初登場ですので、ご紹介をしたいと思います。
わたしのお友達というと生意気になりますが、親しくお付き合いをしてくださっているお姉さんのような人です。
長く短歌をたしなんでおられて、本も2-3冊出しておられます。その人の影響で短歌を始めましたが、まだまだ難しくて四苦八苦しています。そんなわたしの短歌をみてくださっているのが「極楽鳥花さん」です。彼女曰く大仰布く考えないで、日々の出来事を日記を書くような気持ちで作ると良いとのことです。また何でもいいの、自由に思ったことを書けばいいのよと言われたのも印象的でした。
これまでは、この劇的添削を私一人で味わって楽しんでいましたが、少々勿体ない気がしてきました。
それで、ガーデニングブログではありますが、短歌のBefore & After として載せてみようと思いました。
何回続くかわかりませんが、こんな感じで時々短歌も載せさせていただきます。
もし読者の中に、わたしも参加したいという方がありましたら、コメント欄にお寄せください。極楽鳥花さんに寸評をいただこうと思います。
よろしくお願いしま~す。
そういえば、オイル交換も一年半ぐらいしていません。まだ交換ランプがつかないのでもう少し大丈夫なのでしょう。
生活が変わって、車も調子が狂いますね。
また紫陽花です。朝日の中で美しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/e1/9bb433d71e9d2f84d4a840bb7ce207da.jpg)
紫陽花の短歌を作りました。
ピンクしかないと思えばほしくなるあじさいの花青紫の
極楽鳥花さんに添削をしてもらいました。
ほんとうは紫がほしい青がいいあじさいきょうはピンク満開
なんだかリズムが良くて、花が好きな気持ちが伝わって来ます。
実はこれまでもこうして添削をしてもらっていました。いつもなるほどと納得する添削です。
それでこの度短歌のBefore & After としてブログに載せてみようかと思いたちました。
「極楽鳥花さん」初登場ですので、ご紹介をしたいと思います。
わたしのお友達というと生意気になりますが、親しくお付き合いをしてくださっているお姉さんのような人です。
長く短歌をたしなんでおられて、本も2-3冊出しておられます。その人の影響で短歌を始めましたが、まだまだ難しくて四苦八苦しています。そんなわたしの短歌をみてくださっているのが「極楽鳥花さん」です。彼女曰く大仰布く考えないで、日々の出来事を日記を書くような気持ちで作ると良いとのことです。また何でもいいの、自由に思ったことを書けばいいのよと言われたのも印象的でした。
これまでは、この劇的添削を私一人で味わって楽しんでいましたが、少々勿体ない気がしてきました。
それで、ガーデニングブログではありますが、短歌のBefore & After として載せてみようと思いました。
何回続くかわかりませんが、こんな感じで時々短歌も載せさせていただきます。
もし読者の中に、わたしも参加したいという方がありましたら、コメント欄にお寄せください。極楽鳥花さんに寸評をいただこうと思います。
よろしくお願いしま~す。
短歌、良いですねえ💛極楽鳥花さんに添削をしてもらった途端、「青紫の紫陽花も良いけれど、ピンクの紫陽花が満開で嬉しい」と受け取る事ができ、ピンクの花を気に入っている様子が強く感じられるようになりました。なるほど、リズミカルになって、明るくなりますね。
ところで、我が庭には、反対に紫系の紫陽花しかなくて、ピンクが羨ましいなあと思っている次第。これは無い物ねだりなのかもしれませんねえ。
つい先日、松下竜一さんの「豆腐屋の四季」というエッセイを読みました。生業である豆腐作りに葛藤するなど、その時々の竜一青年の気持ちを短歌で表したエッセイ集です。短歌に出会う事によって、挫折に追いやられた自分の人生を立て直すことができたとありました。短歌と言う凄い味方を得たのですね。考えてみると、短歌を詠むことによって、自分の心のありようを客観的に見つめ直すことができ、前向きな余裕が生まれるのかもしれませんねえ。
是非、この新企画『短歌のBefore & After 』を載せてくださいね。楽しみにしています♪さて、参加したい気持ちも山々ですが、日々の生活で、「歌を作らなきゃ」と、何やら縛られそうな気持ちも沸き、変に躊躇してしまいます。また、余裕が出来たら、是非、よろしくお願いします。
6月6日にアップされたブログにコメントを入れています。ひょっとして、気づいていないかも?とも思い、悩みながらも伝えさせてもらいました。(謝)
車がないと何もできないほど、頼りっきりの生活をしています。自宅退避だと尚更、食料品の買い出しには車が必須です。その車が動かないと危機感を感じます。すぐに直ったので、不便はありませんでしたが、直らなければストレスの元です。車だけではありません。スマホ、コンピュータ、電気、水・・・なくては困るものがたくさんあります。そういう文明の物が備わった上で、自然を愛でているので、ぽつんと一軒家は無理かもしれません。
短歌は、脳トレになると思います。電報のように短く自分の思いを表すのは、意外と難しいです。「わーきれい!」「ステキ!」とかではなく、どこがどんな風にいいの?読み手に情景が伝わるようにと思うと、わたしの語彙の少なさ、相応しい言葉が出てこない・・・と愕然とするばかりです。ですが、これは脳トレ、脳トレと思いながら、古びた脳の中の引き出しを開けて言葉探しをしています。
疲れ果てて短歌が嫌いになるか、いくらか思いを表せるようになり、楽しくなるか、どちらかわかりませんが、もう少し続けてみようと思っています。
ぜひふらフラガールさんもこの企画に参加してみてください。脳の活性化に役立つと思いますよ。
これからもよろしくお願いします。