赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 静岡県悠遊の旅(初日:寸又峡の散策へ)(続き)  寸又峡へ

2018-11-23 | 日記





2018(H30).11.2(金)
13:08
大井川に架かる最長の吊橋などを歩いて 観光を行った後 昼食の為に最寄りの拠点へと帰って来ました
ここ「千頭駅」にて駅弁を頂くことになりました









13:45
お弁当を食べながら 周囲の紅葉も観光の一つの楽しみになっています







13:55
これから 寸又峡の散策へと向かいます
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7 静岡県悠遊の旅(初日:寸又峡の夢の吊橋も)  散策中

2018-11-23 | 日記





14:04
「寸又峡プロムナード」と名付けられている付近を散策してみます 温泉も「美女つくりの湯」とありますね





14:06
寸又地方は急峻な山中にありながら 往時木材の産出地として大いにに貢献した地方でもあります







14:15
現在では大井川の支流となる寸又峡は 紅葉の名所として多くの観光客の注目の場ともなっています これからその川辺を散策します
残念なことに 先の豪雨により上流のダムから大量の放水がなされたようで 水面の青さがなく灰色の濁った水が流れていることでした





14:23
紅葉を眺めながらの散策ですが この先に「夢の吊橋」とされる 吊橋を渡ります 今回の観光の目玉に 大井川に架かる吊橋を多く渡るのもその一つとなっています
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8 静岡県悠遊の旅(大井川最長の吊橋を渡って)  橋を渡った後に

2018-11-23 | 日記





14:44
夢の吊橋を渡り切ると 今度は急峻な山肌に沿って造成されている橋や 鉄製の階段を上がらなければなりません





14:50
誰が名付けたのか ここには「くろう坂」とのプレートが吊るされていました







14:53
階段を上がり切った所には「やれやれどころ」と憎いまでも言い当たる名が付けられていました 一休みしながら紅葉を楽しみました
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9 静岡県悠遊の旅(初日最後に「飛龍橋」を渡って)  まもなく初日も終盤に

2018-11-23 | 日記









15:08
寸又峡に沿って周回するように 川の上部から眺めながら散策を続けています まもなく最寄りの駅へと帰着出来そうです








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10 静岡県悠遊の旅(初日の寸又峡観光も終わりへ)(2日目に続く)

2018-11-23 | 日記



16:01
明日は メインの「大井川鉄道のSL列車に乗っての観光が待っています
これから静岡市内の宿泊所へと戻り 明日はSL列車の始発に乗るべき体制へと向かいます 明日のブログをお楽しみください 


(登山に代わっての観光も 明日へと続きます)
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