６ 水越山(526m：安佐北区)登山（続き） 尾根筋の歩きで

２０２２．３．３０（水）

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ただ今　単独で「水越山」登山を行っています　頂上まで５８０ｍとの表示がありますが　ここまで厳しい急な斜面をし苦労ながら上がって来ましたが　ここから先はどんなものでしょうか

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尾根筋の歩きとなって来ましたので　これまでに比べると歩きやすくなって来ました

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尾根筋は　強風に遭うことも多くなるのでしょうね　結構大木が路を覆っていますね　地面との差が大きいところは潜りますが　潜れないような場所は根元付近を上がります

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大きな岩の出現かと思われましたが　回り込んで見ると大木が根から倒れた状況と見受けられました

７ 水越山(526m：安佐北区)登山 度々山頂かなとの思いで

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尾根筋の歩きが続いています　ここでは大木が途中で折れていますね　どれだけの力が掛かったのでしょうかね

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ちょっとしたピークに出合うと山頂かと思えますが　これを越えるとまた先へと路が伸びています

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このような状況が２・３度続きました　この山には　もう何度も上がて来ていますが　最近は山頂が相当高かくなったのではないでしょうか　なかなか山頂にたどり着けなくなったようです

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ここももう山頂ではと思って上がって来たところですが　路は未だ先へと続いていました

８ 水越山(526m：安佐北区)登山 やっと山頂に到着

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尾根筋が狭くなって来ました　雑木が路近くまで茂っていて　先が薄暗くなって来そうな感じとなって来ました

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今度は　間違いなく山頂だと信じて上がって来ましたら　三角点表示の白いポールがあり　山頂に到着となりました　登山の途中で一人の男性が　こんなにきつい所とは思わなかったと言って　途中から下って来たという人に出合っただけで　山頂は無人となっていました

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さっそく山頂の表示を確認して　「赤帽さん」の三角点タッチを小型の三脚を据えて撮影したところです

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山頂からの眺望は得られませんので　上がって来た方向や先の様子を写真に収め　これから昼食とします

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これが　簡単な昼食です　途中でコンビニで入手したものです

９ 水越山(526m：安佐北区)登山 これから往路を下山へ

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食事を終え　下山の準備をしているところ　一人の男性の登頂がありました

初めてとのことで「以外にハードでしたね」との話から始まり　暫く話込んでしまいました　

８０歳代になる前だが　結構一人で山登りを楽しんでいるとのことで　付近の山などの様子を話あったところでした

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当方の下山の前に　記念の写真撮影をよろしく応じて頂いての撮影となりました

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撮影後　下山を開始しました　良く下りで怪我が生じますので　注意しながら確実に下って行きます

杉林の　すっきりとした様子が頼もしく思われますね

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ここに山の解説本にある　記号Ｇのプレートがありましたが　何の表示か理解できませんでした

10 水越山(526m：安佐北区)登山（続く） どうやら無事に山路を下って来て

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上がって来る際には　こんな横を通ってか否か記憶に残っていませんが　大きな根から倒れているのですね　相当な強風の影響でしょう想像難い出来事ですね

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どうやら尾根の部分は　下り終えたようですね　これからは急な斜面を下ることになるところです　およそ１／３程度下って来た付近でしょうか

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先ずジグになっている場所から下りとなりますが　以後は滑り易くなる急斜面となりますので　ゆっくりと下っています　途中での写真も少なくなっています　ここでは美しい杉の立ち木の様子ですね

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往路において　腰掛けて休憩した杉の倒木ですね　下りでは　休まずに通過しました

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杉の植林地の境を下っています

ここに登山道の案内として「山頂まで１０１０ｍ」とあり　どうやら山路を下り終える付近まで下って来たことになります

（この登山の様子は　明日まで続きます）