赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 小堀山・石山・観音山(399・420・426m:安佐南区)登山(続き)  午後の部 開始に

2022-04-27 | 日記

2022.4.20(水)
12:52
ただ今 「坂歩こう会」への参加者の中の有志で 安佐南区の「火山」近くの山々を 12名で歩いているところです このコースは本日の予定コースとされていたのですが コロナ禍で活動自粛とされていますので 小人数でとなっています 昼食を経て 後半の行動の開始です





13:10
今通っている登山路は 「武田山」から西は「鈴ヶ峰」へと続く いわゆる「広島アルプス」ルートとされる縦走路なのでしょう もう相当前に何度か通った思い出はありますが もうすっかり忘れてしまっていますね




13:10
ここで 今回のブログの表題とした「小堀山」の頂上に来たようです 標高は399mとありますが 国土地理院の地図に山名はありません また眺望は良くありません 単なる通過地点のピークのようです 




13:20
「権現峠」までやって来ました ここまでにもいくつかの下山分岐はありましたが もう少し先まで向かって ピーク地点の「石山」や「観音山」方面へと向かう計画のようです


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12 小堀山・石山・観音山(399・420・426m:安佐南区)登山  権現神社にご挨拶して

2022-04-27 | 日記


13:20
峠の先にある 朱塗りの「権現神社」にご挨拶を行いました



13:26
ここでも集合写真をと 皆の集りを待って頂いています 本当に良く面倒を見て頂いています




13:39
北西方向になるのでしょうか 広島広域公園方面の広がりが確認なされますね




13:45
また前方に 大きな岩場が見えて来ました


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13 小堀山・石山・観音山(399・420・426m:安佐南区)登山  今回の最高地点に

2022-04-27 | 日記

13:47
この大きな岩が重畳している最高の地点まで上がって見ました



13:48
これまで歩いて来た方向を振り返って見ています 最高峰となる「火山」は近くに見えますが その先の「武田山」は相当遠くに見えていますね




13:48
この岩場は 「石山」とあり標高420mとの表示がありましたが この地点も国土地理院には表示も標高も記載はされていませんでした




13:57
この光景は どこから眺めたのでしょうか 北西部の向山か●山方面ではないでしょうか 





14:06
送電用の鉄塔の位置へと来ました 当初の計画ではここまで来て ここで昼食の予定であったとお聞きしました 正午までにこの地まで来れなかったのは「赤帽さん」が足を引っ張ったのではないでしょうか 
でもゆっくりと歩けたのは それ相当に周辺を良く眺めながら歩けたのではないでしょうか と思っています
この地は 地理院の地図に表記されている標高426mとあり 今回の歩行ルート上の最高地点でもありますが 地図には山名は記載されていませんでした

 
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14 小堀山・石山・観音山(399・420・426m:安佐南区)登山  これから下山方向へ

2022-04-27 | 日記





14:18
更に最高地点から 尾根筋を歩いて来て この分岐から「春日野」方面へと下山路とあります 「大塚峠」とありますね また反対の方向へも下山出来るルートでもありますね




14:21
今回は この峠から「湯つぼ・岩観音」とある方向へと下って行きます この行先に係かる知識も披露してくれました


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15 小堀山・石山・観音山(399・420・426m:安佐南区)登山(続く)  岩漢音堂へと

2022-04-27 | 日記


14:33
広島南アルプスの縦走路の一部から 春日野方面へと下っているところですが 眼下に見えていた広大な「春日野団地」の広がりを横方向から眺める位置へと変化して来ました これまであまり見なかった角度からの光景になっていますね



14:37
ここには 今まで通って来た経路への案内がありますね







14:42
ここには「岩観音」の案内表示があり すぐに大きな岩の下部にお社が祀ってあります これが岩観音と言われるものですね 案内人がお社の設置に掛かる説明もして頂いたのですが その内容はあいまいになってしまいました
岩の下部は 相当奥深かくまで広がっていて 奥部にもお社が祀ってありました



14:47
またこの大岩の上にも岩が重なっているとのこと 折り返す際に仰ぎ見ると このような岩が鎮座していました

(この登山の様子は 明日まで続きます)

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