16 松笠山・二ヶ城山(287･384m：東区･安佐北区)登山（続き） 新会長の元で協議後下山へ

２０２２．４．５（火）

１３：１３

ただ今　山のクラブの例会登山として「ＪＲ戸坂駅」からスタートして　「松笠山」への登頂を果たし　一旦「菰口憩の森」へと下山し　引き続いて「二ヶ城山」の山頂に　１３名で来ています

ここで昼食を終え　これから　新会長に選任された「H会長さん」今後の登山計画の策定に係る　提案ないし協議が提案され　それぞれの意見交換がなされ　５月以降の登山計画がほぼ確定することになりました

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協議が終了したところで　「赤帽さん」の三角点タッチに続いて　皆さんと共に集合写真の撮影となりました

この写真の他スマホでも撮影したので　皆さんに瞬時に送信することも出来ました　

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これから下山を開始します

下山ルートは　途中まで正面登山路を通って下り　途中の「矢口方面」への分岐から「ＪＲ口田駅」や「矢口上バス停」方面へと向かうことになります

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正面登山道の途中に　広場となっていてその端部に岩が突出している場所があり　ここから下山ルートを見て　その下山分岐へと向かいます

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ここが　「矢口方面」への下山分岐地点です　これからかなり急な斜面を下って行きます

17 松笠山・二ヶ城山(287･384m：東区･安佐北区)登山 「展望岩」にて景観を楽しんで

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「赤帽さん」は未だこの登山路を利用した事はなく初めて下ることになります

かなり厳しい下山路との印象ですね

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この地に「４１２」と峰のピーク地点の標高が記されていました

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下山時においても「赤帽さん」は最後尾を歩いていて　皆さんとは離れていますので　周囲の状況を写真に収めながらの下山となっています

この岩の隙間に根を下ろして成長している木などの姿は元気を頂けるように感じますね

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ここの皆さんは　眺望を楽しんでおられました

傍の樹木には「展望岩」との名称を記したプレートが取り付けられていました

18 松笠山・二ヶ城山(287･384m：東区･安佐北区)登山 どうやら団地の上部に下山を

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今度は「一服岩」とのプレートがありました　正に厳しい登山路の途中ですから　景観を楽しみ一服するのにはいい場所なのかもしれませんね　良き名を付けたものですね

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かなり歩いて来ました　ここでは尾根を乗り越えたところのようですが　山の解説本にある位置表示の記号がありました

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またこの付近では　登山靴が落葉に埋没する位い落葉が堆積していて　すべりやすくにもなっていて注意が必要でした

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どうやら下山も終盤に近付いて来たようです　団地の上部ではありますが　ここに「アンテナ塔」があり　続いて貯水池のような施設がありました

19 松笠山・二ヶ城山(287･384m：東区･安佐北区)登山 下山後桜を楽しみながら帰途へ

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長い階段を下って来たところに「二ヶ城山 口田ノボリ口」との表示がりました　これで今回の登山は終了となりますが　帰途へはまだまだ団地の中を歩かなければなりません

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降りて来た付近にも多くの桜があり　花ビラもかなり散ってはいましたが　その様子も花ビラの絨毯のようにも見えました

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その後も八重の枝垂れサクラなどが満開状態で　見事な花盛りを楽しませて頂きました　まるで登山の成功を祝っているかのようでもありました

20 松笠山・二ヶ城山(287･384m：東区･安佐北区)登山（終了） 解散後それぞれ帰宅へ

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帰途の途中で　公園のトイレを利用させて頂きました　

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ここでは「山陽自動車道」の下を潜って帰途へと向かっています

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県道３７号線の主要な道路へと来ました　ここで今回の登山は解散とされ　以後「ＪＲ安芸矢口駅」へと向かわれる者や　乗合バスで向かわれる者また徒歩で自宅まで向かうなど　それぞれの方法で帰宅へとなりました

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当方は最寄りのバス停からバスにての帰宅へとしました

２０２２．４．５（火）の例会登山における　歩行記録です

今回も結構長い距離となり９．０ｋｍを歩き累積標高も７５２ｍにも及びました　また所要時間も６時間３０分余にもなりました　歩行数は２０，１３０歩になっていました

（以上で　「松笠山・二ヶ城山」登山関係は　終了します）