赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 向山(666m:佐伯区)登山(続き)  山頂への尾根筋にて

2022-05-20 | 日記

2022.5.14(土)
11:33
ただ今 単独で「向山」への登山を行っているところです これもこの時期だけに見られる「タカの飛翔」を見たい思いです
急斜面を上がって 尾根に来たところです 「山頂まで15分」とありました

 

11:36
ここでは2本の杉の大木が 門柱のように並んでいる間を通って山頂を目指しています




13:37
一つのピーク地点へと上がって来ました ここには「640mピーク」と表記のプレートが置いてありました






11:40
ここには「連理の木」と説明板があります 見事に分岐した枝が途中でまた合体していますね 枝が擦れ合って接ぎ木のようになったものでしょうね でも珍しい枝ではありますよ



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7 向山(666m:佐伯区)登山  山頂に2時間を要して到着

2022-05-20 | 日記

11:50
今度は「コシアブラ」とあり 胴回りの太さが 年代別に表示されていますね 
13年で太さが17cmも太くなっているようですね 「コシアブラ」の新芽は春の食味として珍重される食材ですよね




11:56
尾根筋を 順調に歩行中です ここでは松の大木が根元から倒れていて 登山路に横たわっています



11:58
この地点は山頂域の地点ですが 「よう登ってきたねー」と労わってくれていますね 心遣いがありがたいですね



11:59
遂に「向山(高山)」の山頂へと上がって来ました 登山口からおよそ2時間を要して上がって来た結果になってしまいましたね



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8 向山(666m:佐伯区)登山  岩場にて「タカの飛翔」を待って

2022-05-20 | 日記
12:00
前回この地点へ上がって来た際も やはり「タカの飛翔」を見るための この時期でもありました 早速登頂記念に三角点タッチの姿を自撮りしたものです




12:05
そして遂に「飛翔」を確かめる地点「奥原の岩場」へとやって来ました ここには既に「タカ長さん」が陣取って居られました 今日は芳しくないとの第一声がありました でもこれも自然現象ですからやむを得ませんよね






12:23
暫く 会話を交わしながら 眼下を眺めていますが なかなか飛んで来てはくれません もう「タカの渡り」も終期近くなっているのでしょうかね




13:52
もう1時間半程度飛翔の姿を待っていますが 途中で1羽が遠くの雲の近くに認められた程度でしたが とても「赤帽さん」のカメラでは捉えようもありませんでした



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9 向山(666m:佐伯区)登山  ここらで打止めして下山に

2022-05-20 | 日記


14:07
飛翔を待つ間に 登山者の方々が数名上がって来られました いづれも「窓ヶ山」方面から来られたようです とてもきつかったと述懐されて居られました
これに対し 最近めっきり山も成長していて高くなっているようですねと応える一幕もあった事です
岩場に到着してもう2時間余も経過しましたので 本日はこれまでとして「タカ長さん」と一緒に下山することになりました




14:08
岩場の直ぐ近い地点から 直登コースのような直線的に降るルートで下山へと向かいます 「赤帽さん」にとっては周回するコースとなります



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10 向山(666m:佐伯区)登山(続く)  ブルドッグ岩に遭いに

2022-05-20 | 日記


14:16
ここに「ブルドック岩に3分」との新しい 案内表示がありました これまで表示もなくわかりませんでしたが 今回は向かって見ます





14:19
岩が重畳する場を通って向かっています

(この登山の様子は 明日まで続きます)



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