バッテリーがあがった時にセルモーターを回すことができる携帯型の
充電器があった。ほぼバッテリーに近いものに取っ手を付けたもので
これにシガライターのジャックが付いていた。
で車用の 照明器材を付けると、これがかなり明るい。
夕暮れとか夜間の撮影の時に機材をセッティングとか回収するときにはなかなか良い
あとは このライトはタングステン(電球と同じ)なので、デーライト変換
フィルターを掛け . . . 本文を読む
モナ王ででもできることを発見した。すごく簡単にできるのです
ドライアイスを入れたまま 10月のこの時期なら20分放置して
形も崩れない程度にしてから 冷凍庫に入れる。
ただこれだけです。バニラのしゃりしゃりしった触感にはまりそうです
今まで気が付かなかったので( ^ω^)・・・ . . . 本文を読む
昨日は 普段pcをしているまま寝ていた。電車にはあまり乗らないが、
吊革に捕まったまま寝ている器用なサラリーマンみたい・・。普段は絶対グリーン車
しか乗らないので見かけたのは1回だけだけど・・。
そんなに疲れて会社に奉仕しても、もらえる賃金は決まっているのに・・と
憐憫を感じてみていた。フリーランスは出来高がそのまま跳ね返る美味しい仕事
だと思うが、当然責任は自分持ちだけど、NG出さなけ . . . 本文を読む
二つの祖国という本があったような気がする。
中国を日本が支配していた時に 大連 生まれのひとが沢山いた。
満州国の大連生まれ。故遠藤周作を始め、ハルピン?北京などわんさかいた。
この人達は 横の結びつきが強くてかつ、数十年前は結構日本の上流階級に多くて
500人の集合写真の一つはこうしたグループの撮影だった。
シノゴで対応したが、時間の関係で2枚しか写せないので、500人全てが
ちゃん . . . 本文を読む
今年の初めごろは1分30秒毎に1投稿していたなぁー(遠い目
今日は予定外に 書く時間があったけれど 一日1投稿にならざるを得ないくなる
今年毎日投稿していたので それとテレビ一切見ない歴も更新中だ
(何の意味もないかも)
では . . . 本文を読む
今そんな状態で ペンチで開けている。握力は多分20kg程度だと
思う。以前は左が 腕が上がらなくなったことがあって、その時がそんな感じです
でも今左は60kgくらいに回復しているけど。
なんだか 病気の事を考えると考えがバックしていく。なのであと一言で終わりにする
ペットボトルと牛乳 開け方かんがえろーーー . . . 本文を読む
できないとDrはいう。遊んで暮らせるのなら ラッキーなんだけど
そうでもないので 重症化するということだろう。
そういわれれば言われるほど 闘争心がわくのだ。ワクワク( ^ω^)(違 . . . 本文を読む
おわら風の盆 これを全国区にしたのが高橋治が書いた
「風の盆恋歌」この作家は 私の親より少し年が上で86歳で逝去している
直木賞の受賞が60代だったから そして2000年以降一冊の本も出していない
だから 毎週新しい本を出していたから 夢の印税暮らしってやつ。
恋歌実は読んでいないのですが このベストセラーで観光バスが並ぶほどの
活況ができたとか。言ってはならないが、この顔でなぜよろめ . . . 本文を読む
からすなぜ鳴くの からすは山に~♬
からすが鳴くから帰ろ
からすは 昔は 歌とかに 親しみをもって出てきていた。からすも雑食性で
人間と同じである。からすというのを共存圏から追い出したのは人間じゃないのか
ごみの捨て方とか 消えない灯りなどで からすも山にいるより街にいたほうが
生活しやすくなった。
そうすると 住み分けの境がなくなり・・・疎まれる存在になったのかもしれない . . . 本文を読む
昨日のエスカレーター転倒おばあちゃん、エスカレーターの上側で
ほっとかれた・・・改めて思えば 店員以外にも若い客がいた。
この人達も 見ていたはずなのに無関心だった。
困った人を助ける事が 当たり前だと思っていたが、見て見ぬふりよりも
見ていても見ているだけで関係ない事 無関心さがこれからの日本の常識に
なるのではないかと思うとドキッとする
世代論でいえば安保~騒乱の時代 つまり自己中 . . . 本文を読む
やはり進行しているらしい。まぁ何事も進んでいくものだからなんて
どうせなら 痛みを感じないところに進んでくれれば いいのにね
日常的に サングラスをかけるようになった。
右目が半分しかあかないし・・・。顔の形が変わったかなぁー
もしかしたら イケメンになれる!
明るいふりをする病人 でした
. . . 本文を読む