やっぱり気象庁はいらない 2012年05月10日 20時34分40秒 | 正論ちゃうん? 以前に下駄を投げても確率はフィフティフィフティ、よって、200億の予算もとって予報が必要か?と言ったら言った人のご主人が気象庁勤務でばつが悪い思いをしたことを書いた。 これは実話だが、気象予報士に必要な言葉は「じつは」と平気で言い切る根性かも。私は予報より、近所のばあちゃんの予兆の確率が高いと思っている。 「やたら腰が痛いから天気が崩れる」「眠たいから雨」等々。私も体のあちこちを手術で切ったりは . . . 本文を読む